| ▼ S1191さん
自分のお遊びがプロの方に否定されるどころか
真似したくなる先にあって、後押しされる嬉しさは格別です。
車を造る側の人が、自社の製品をオリジナルから大改造したり
ガレージの主さんのように、新車で1台しかない仕様の車を
納車させて持っているとか・・
(X308が一緒に居られることが幸せ)
>ガレージ主は、本物の開発者ですし、相棒に「現代の名工」さんも
>います。最期(後)のプリンス魂の方々と思っています。
本来プロの世界はお遊びと違って冷徹で大人の世界
だと思っていました。
仕事で見せる顔と極プライベートな世界
まるで子供がそのまま大きくなった様においたをしたり
純真な気持ちで興味を持ち続けている
仕事は義務で行うことが殆どですが、創造的なことや
人の嗜好に合わせる製品を作り上げることには
いつまでも子供の様でいられることが必要なのだと思います。
その為には遊び場もお小遣いも仲間も必要。
結局、子供っぽく遊んでいられる人はとてもリッチなのだと
思います。
その歴史として、とんでもない車 腐れ縁の車 見ると恥ずかしくなる車
が残るのでしょう。
R32にない6速MTをR34から換装された
ファイナルを何度も試行錯誤された
4WDは強制的に設定?
私もE34の6MTに換装してもらいましたし リアのデフは
何回か交換してもらいました。
その挙げ句の果てが殆ど乗らない車として残っている・・
趣味として語り合うとき、それまでの試行錯誤や失敗の歴史と遺物
によってわかり合える部分がありますよね。
豊かで楽しくて だけど邪道で子供っぽくて恥ずかしくもある
>文章は、不得意なので、お会いした時に、もっと「微妙な」
>範疇をやり取り出来たら、幸いです。失礼しました
充分伝わってきています!
ファイナルの数字だけでも想像できる。
でも実際にお会いしてもっとお話ししたいですね。
そう言えば飲んでは行っていません。
今年は是非 ハイオク入りの状態でお願いします。
|
|