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[924] ビスカスの四駆返信 削除
2023/9/26 (火) 17:05:50 Tit
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▼ Goさん

Goさんの経験の豊かさが伝わってきます。
まだ消化しきれてませんが、
今回の右カーブの件で分かったことは、
FITの前輪のグリップが限界を超える頃には、
後輪は充分なトラクションを発生しているらしい、ということでした。

タイヤのグリップは、スリップ率が10〜20%のときに最大になる
(スリップアングルや荷重移動との関係は分かりませんが)ようです。
前後輪の回転差がその付近なら
(後輪のスリップを考えるともう少し複雑でしょうが)、
どんどん前に進むのでしょう。

しかし、その状態からさらにアクセルを踏み込んでいって、
スタビリティーコントロールなどが介入しなければ、
クルマは前からどんどん外に膨らんでいくと思います。

このことは雪道でも起こると思いますが、雪道でアンダーが出ると、
ついアクセルを大きく開けてしまうのではないかと思います
(雪道のスリップ率とグリップの関係は多少違うかもしれませんが)。
これがかつて言われた押し出しアンダーの状態だと思います。

そこで思い至ったのが、FITのe:HEVの4WDです。
アンダーが出る前にモーターを制御して、
前後輪のグリップの良いところを使って加速しているのではないかと。

「前輪の出力を絞ることによって…」みたいに書かれている記事を見て、
どういうことか?と思ってましたが、四駆に乗ってみてわかった、
というところです(本当か分かりませんが)。
少し古めですが、こんな記事がありました。

https://car.motor-fan.jp/article/10013844

「モーターを使ってフロントが少しだけ滑った状態をキープすると、
ビスカスカップリングが常につながった状態になる。」
と明確に書かれてました(-_-;)。

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