| ▼ わんこさん▼ 好事家さん
我が家も同じなので、涙ながらに拝読しました。
私は、きっかけは自分で作ったようです。
数十年前に、外出から戻るとW123の屋根の上に
長靴履いて、小さなバケツとブラシを持った息子がいました。
瞬間湯沸かし器よろしく、怒ったのがまずく、それ以来、
洗車は、一切されることがありません。
ついでに、幼児の娘・息子の食べこぼしに文句を云って以来
室内も掃除されることは無くなりました。
今のV6エスティマに至るまで、ずっと続いています。
エスティマは、同乗で洗車機を使った際は、「機械で
綺麗になるんだね。」とのお言葉でした。
いや、一時の怒りに身を任せると、どれ程、酷い目に遭うか
思い知ったので、最近は細心の注意を払っている次第です。
酷い目に遭うのは、クルマですね…。
わんこさんの最初の画像を見た時は、革の表皮が剥けたのか
と勘違いしました。思いの外、丈夫なんですね。
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