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▽ 2023/2/3 (金) 19:53:17 ▽ Go |
| ▼ わんこさん
アルファードの車中泊仕様は、ハイエースをベースに
色々と考えてるうちに、一瞬ですが浮かびました。
なにしろ、市場が大きいからかいくつものビルダーが
オプションを作って売り出してるんですが、断熱化から
始まって静音や制振。 これだけで約40万円のプライス。
ハイエースのエアコンはスーパーGLかワゴンでないと
マニュアルだし、リアは全車マニュアルで、現行型のは
ファンコントロールしかありません。 前世代の 100系
にあった、リアヒーターの温度調節(温水の流量制御)
は 200系ではなくなったとか、乗用車ならないだろうっ
ていうコストダウンがされてて、ファンコントロールが
自動で出来る機器が 5万円以上とか、これ設計コストを
入れても高すぎないかというアフターパーツが多くて、
そもそもハイエースをベースにするからだという結論に
何度も行き当たります ← 少し前の段階
快適性を増すために 40万円のコストがかかるなら、
高級なワゴンをベースにしたら、と考えるのは避けられ
ない道かと。
それはさておき、アルファードで車中泊するのはいい
考えだし、そもそもアスファルトの幹線道路限定で走る
なら、車種はなんだっていいんです。 でも、寝ること
が目的じゃないとも思うんですよ。 自分の場合でいう
と、初めはぎりぎりまで走り、仮眠程度に寝られればと
いう発想で、でも少しやってみると手軽に、つまり椅子
やテーブルを広げなくてものんびりできる車室というか
荷室があればと考え変わりました。 さらに、後少しの
道を進めば絶景ありそうとか、そんなシチュエーション
を想像すると、いいんですか、最低地上高の低い乗用車
で、とも思いました。
まぁ、それが行き着くと、ジムニーの車中泊仕様が、
最強ではないかと、また道をそれてしまうんですけどね。
https://autoc-one.jp/suzuki/jimny/special-5007262/
https://www.apio.jp/jimnylife/mat-17.html
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