JENSEN A12オフ 2007.7.15
フィールド型フルレンジ JensenのA12 60年前のユニットを鳴らして遊ぶオフをしました。
前哨戦として、真空管シングルアンプ vs 300Wハイパワー石アンプ vs 最新 A級石アンプの比較試聴
も行いました。

A12は果たしてどんな音がするのか?それを活かす鳴らし方は?
平面バッフル 後面開放 バスレフ そして 色々な2wayの試行錯誤を行いました。

最後は 私の裸の王様SP もJIMさん始めみなさんの援助によって良くなってきましたが
ここで JIMさんの本格的介入により 大幅にグレードアップしてもらいました。 
その報告です。


台風が接近するさなか オーディオオフを開催しました。

今回のメニューは60年前の名器 フィールド型フルレンジ
JensenのA12を購入したのでみんなで聞いてもらう。
使いこなしで現代にも通用するSPになると思われるので
試行錯誤して遊ぼうと言う予定です。

皆さん慣れていて それぞれ遠方から素材を持ち込んで
くださりオフを盛り上げてくれました。

その前に 最近 P−600をタダでもらって、ハイパワー石
アンプの低域の馬力 しまり 音のしっかり感に驚き
それを比較試聴してもらいました。
その素材として 同じアキュフェーズでも AB級300Wと
A級 20Wでは どうちがうのか? 最新のA級アンプ
A20をkitatanukiさんが提供してくれました。

またmeiteiさんは サン・オーディオのキット 2A3無帰還シングル
アンプで別の角度から比較しようとのことです。ライバルは私の
300Bであることは容易に想像できます(^_^)

さて 音はどうだったのか〜?
最初は P-600を聞いてもらいます。マルチアンプの低域駆動用
と使われることも多く 低域の締まり馬力はダントツです。
特に80hz以下の駆動力 馬力は ダントツ。A20でも全然敵わない。
シングル石アンプが敵うはずありません。

ただ 中域から上はしっかりと綺麗になるのですが、特別繊細だとか
澄み渡る美音、美しさ、毛羽立つ繊細さとかはあまり期待できない。
みなさん 良くなるけどね・・ で終わりです。

さて 次は A20 これは新しいだけあって 音がほぐれ 爽やかに
晴れ渡る。それでいて 中低域も豊かで 鳴りっぷりも良い。
力もあり ワイドレンジ。 今日のリファレンスになりました。

我が家では トータルで誰もがA20を押しましたが、低域の力感と
常用の300Bシングルとの対抗馬としては P−600が存在感が
何とも言えない凄さで 置いておきたいアンプに思えました。

それと 一人寡黙なkitatanukiさん、そう彼の自宅の4343改では
515ウーファーの駆動にA20では役不足を感じていて、P−600に
反応しているのを 私はしっかりと見抜きました。

「もしかして タダのP−600をA20と交換してもらえるかも、
 エビで鯛を釣る作戦が成功しそう(^_^)v」
さて次に我が家の300Bシングルを聞いてもらいました。
繊細だけど ちょっと音が荒れる?低域の緩さはいなめません。
小音量で小編成を雰囲気良く低域豊かに聴くなら 300Bは
良いのです。でも この様にオフで5Wとか入れる聴き方だと
ちょっと五月蠅いかも。

最近 オーバーオールのNFをかける実験をして音のセッティングを
行おうとしましたが それが上手く行きませんでした。
それもみんなに聴いてもらいました。何が間違えているんだろう・・・


それに対して meiteiさんが持ってきてくれたサン・オーディオのキット、
2A3シングルアンプ。海外でも大層売れているそうです。
その音は? 聴いてビックリ 正直、最初に参った!と思いました。


音のバランスがずっと良いのです。重心が低く、低音感がたっぷり
していて、それで中域がしっかり聞こえる。若干中高域がおとなしい
ですが、音楽の聴かせどころが上手い。

日頃超ワイドレンジ 高分解能路線のkitatanukiさんも、2A3の
シングルアンプが作り出す音の世界に大喜び。

私も正直 音の完成度で 私の300Bより勝っていると感じました。
2A3は高域が繊細と言うより 太くマッタリとしていて クリーミーな
響き、2A3トーンと言われるのが分かった気がします。
如何にも真空管アンプの見事な音、弦楽器も我がSPで浸透力が出て
奏でる!音楽豊かに響く、敬意を表したいと思います。
途中 JIMさんが どうしても ホーン回りの音が 変に響き
ざわつくのが気になり フェルトをホーンの横のエンクロージャーの
部分に張りました。

私は ホーンが延長され大きくなって良いだろう と思っていたのですが
どうも音の反射として 結構響いて癖が出ているようです。

誰もが聴けるほど よく分かる変化で その後 ホーンの下の部分
ウーファーの上の部分と反射しそうなところに貼って音の調整をしました。
キースジャレットの響きすぎのピアノ ピーク感がスッキリ しっとりしました。

まさか ここに問題があったとは・・・

とにかく物理的に作用する領域ですし ダメなら外せば良いのです。
変化が分かる調整方法です。

実は JIMさん 今日で4.5回目ですが 最初から
「このホーンは何か響きが乗るね〜 何でだろう」
とホーンの音がずっと気になっていたんです。
私は「泣かないホーンですからこれでいいんです」みたいな返事。

4.5回目になってやっと思いが遂げられた。

それくらい人の家の思い入れのあるSPって、触るのが難しいんですすよね。
ごめんなさいm(_ _)m
本日の主役 JensenのA12。

私が近所のホームセンターで部材を切ってもらって
造りました
。21mmのMDFをバッフルに使っています。
材料費は6000円ちょっと。
みなさん 平面バッフルの素直さに共感。
A12の 弾けるようなスピード感のある音
素直な音に驚いていました。

定位は良いし 面で響く独特の感じは良いです。
ただ 置き場をとるのと、フルレンジとはいえ
4Khzくらいから落ちていますので これでは
充分に聴ける音とは言えません。

ツイーターは必須です。

管球王国No42では「A12の世界をフルレンジで楽しむのも
それなりに良いのでは?」とのことですが
高域が無いと繊細な雰囲気が出ません。ソースが
SPとかなら良いのでしょうけど 私はメインのSPを
凌駕するような魅力を引き出したいのです。

低域も伸び 量感とも足りないので 平面バッフルは
これにて終了。


それぞれが直ぐに次の後面開放への変更に
動き出します。このフットワークの良さが 体育会系
クラフト系のよいところ。

一人では面倒でもオフだとどんどん進む。
オフの醍醐味です。
Coldさんは バスレフ時に後面開放で使った
後面バッフルに開いている穴をふさぐ板を切って
持ってきてくれていました。

JIMさんは 2wayのネットワークを調整し易い様に
ガッチリとしたSP端子セットを使って 配線板を製作。

kitatanukiさんは 管球王国に見入り本に夢中(^o^)

オフだからこそ行える実験 童心に返り 作業も楽しむ、
 良いと思いませんか?

直ぐに移設してできた 後面開放型

平面バッフルに比べ、低域がかなり強力になり 
量感も豊かになりました。低域が量感豊かにブンブン鳴る
これは かなりいけそう。

平面バッフルでは低域のレンジは10cmフルレンジレンジ並?
でしたが、後面開放は16cm密閉型くらいのレンジ感はありそうです。
いや違います 独特の低域感で 密閉 バスレフトは全然違う
音なんですね。

これは素直で大変よろしいです。
マニアの方が後面開放を薦めてくれた理由が分かる。

でもツイーターが無いのではダメなので 早速次のメニューに
進みます。
JIMさんが 「2way化するなら2Khzから バッチリ使える
素直なこのドームツイーターをリファレンスにしてみましょう」
とのこと。相当使いやすいツイーターだそうです。

30年前にフィリップスのフルレンジで2wayを試行錯誤した
時から 使っているユニットだそうで 聴けばビックリ!

素直で綺麗で 高域まで良く伸びている。

これは自作システムには 是非欲しい素敵なユニットです。
こちらが 2way用に組み立て中の配線板。

なぜ ガッチリとしたSP端子を使うのか?
そして この間隔 位置のずれは どうしてか?

何回も色々と造ってきたからこそのノウハウがあるので
した。普通の端子板より 素子を何個も挟めて強力に
締め付けられるSP端子は具合がよいのでありました!


それと 後で私のメインシステムで活躍するのです。
私の為に買ってきてくれていたのです・・はぁ ありがたいm(_ _)m
フィリップスのドームツイーターを使った 2way
曲は カウントベイシーのカンサスシティー組曲。

このレコードは3枚買いましたが ハイファイと書いてあるのだけが
ダントツに音が良い。レンジも広く 音のハーモニーが素晴らしい。

この音を聴いたとき みんなが驚きました。

「メインのSPより 良いんじゃない?」
「音がスカーーっと抜ける それでいて美しい 飛ぶようだ」
わ「ピアノの音が特に素晴らしい。ウキウキしてきて踊りたくなる
  くらいに音がよい!」
そう 音がよいと踊りたくなるのです。オーディオをやっていて
お子様が踊るようだと そのシステムは良いのです。

ビックバンドが炸裂するとき ホーンみたいに強い音ではないけど
均一な質感 充分な厚み 高域への音数の多さ そしてドーム
独特の爽やかさ しなやかさが加わって バランスではこの日最高
ではないかと思われました。

かまやんさん 後面開放 おっしゃるとおり 良かったです!
後面開放型 A12+フィリップスツイーター 1.2m軸上
JIMさんが聴感だけで調整したのを測定。

ネットワークは A12はローパスのコイルを入れた状態。
(勿論スルーも試した。スルーだとちょっと音があれて 
ツイーターとの重なりが多すぎる)
ツイーターは4Khzくらいから ー12dBでカット。

150hzいくらいが盛り上がるのは我が家の特性もあり。
400〜800hzくらいが強いのが A12の特徴かと思われます。

低域はずっとしたまで伸びていて 量感は100hzから-12dBの
カーブで減衰している感じです。

ウッドベースの量感がちょっと足りず 正直私にはもう少し低域が
欲しいです。
ここで kitatanukiさんにお借りした LE85+アルテック811B
ホーン。私が穴開け加工してJBLのユニットも使える様にしました。

この音は出た瞬間なら ホーンの威力が爆発!
ネットワークはフィリップスツイーターと同じ。

残念ながら能率が高すぎて アッテネーターの微妙な調整が
できない領域で 一度固定抵抗で落としてから微調整したい。

全体にハイ上がり。ホーンの力が強すぎて A12が負けている。
この音なら A12でなくてもいいだろう との考えが浮かぶ。

また低域が弱いので ホーンの上が強すぎてバランスが取りにくい
のもありました。
中音から上の ビックバンドのホーンセクション、
圧倒的にホーンが良いのが分かります。

私の密かな感想

「お気に入りのコーラルのホーンより この泣くホーンの方が遙かに
 音が良いのでは??」
JIMさんに見透かされてしまいました(^_^;)
A12後面開放+LE85(881B) 

クロスは先のと同じ4Khzくらい。
f特的にはフラットだけど 如何せん高域の
エネルギーは強い。
A12も素晴らしい反応。ゴリッとした低域 力のある中域
ホーンにそれ程負ける音質ではありません。
快音であることは間違いありません。
あと2dB レベルを落として調整できれば
素晴らしい音になりそう。

みんながいじめます

「わんこの3wayより これにすればいいんじゃない?」

ううっっっ・・・
さて ここで私が期待したバスレフ。
ジャズのトリオ ウッドベース ドラムが しっかり聞こえるのには
100hzから急激に下がっていてはダメ と言うのが私の経験からの
イメージ。

バスレフにすれば 最低域はでないものの 量感がでて
バランスが良いのでは?
管球王国 No42でも Jensenのオリジナル箱は バスレフで
それと使っていました。

早速 後面開放からはずして 後面は穴を塞ぎ フロントバッフルに
ユニットを装着。

先のLE85で2way

わ〜 低域が凄い ブンブンなる。これなら低音不足を感じない。

でも 癖があるな〜 バスレフと言うかスリットからの音が大きすぎ
共振周波数も100hzをこえるくらいで 高過ぎ。
こりゃ〜癖っぽい。
管球王国 あの箱で本当に良かったの?
どうも 関連業者の提供品ばかりで自分で造って 試行錯誤しようとか
ツイーターも他のを使おうとか 努力が足りない と思いませんか?

こっちは 誰にも原資をもらっていないので自由なのだ。
バスレフにすると 普通のシステムになる。
低域もブンブン鳴る!

それとバスレフ臭い低音ってのが 蘇る。癖が強い。
先の後面開放型の 素直で レンジも結構伸びている 完成度の高い音
が如何に良いか?を思い知らされる。

そうだよ 低域はメインSPで ダクト関係 何年もやって悩んできたんだ。
A12でもダクト調整の悩みからは逃げられず 苦労は全く同じ。

想像では100Lでは少ない。150Lくらいの箱で雄大に鳴らしたら
良いと思いました。

さて ダクトをちょっと調整しましょう
板にブチルゴムテープを貼り 後ろから張り付ける。
スリットを半分の面積に。

強烈な共振が出ている箱の中に 吸音材として
座布団を挿入。

これでかなり聴けるような低音になりました。
さて 私が想像もしなかったツイーター
YAMAHAの0506です。

7Khzくらいから上しか使えないので 使うことを
考えていなかったのです。
でも JIMさんは 「30年前 フィリップスのフルレンジには
フィリップスのツイーター以外に 0506を使って好結果が得られて
いたんだ」とのこと 最初から予定に入っていたのです。
クロスは−12dBで 急にカットして5Khzくらい?だそうです。


LUXのトランス式アッテネーターを私が持っていましたので
それで数デシベル絞ってアッテネーターでの微調整を可能に
しています。
A12+0506 

参りました。当初全然つながらないと思ったけどセッティングがでると
何てことでしょう いつもの聴き慣れた音になったのです。
そう ホーンツイーターを使った音。

音は強いんだけど しなやかで SNが良い感じ。
ドームツイーターみたいに 音数が多く レンジが広くフラットな感じで
はない。でも 音が良い。 そうです ドームツイーターとホーンツイーター
の音は、これくらい根本的に違う音なんだと分かったのです。

それと バスレフの低音との相性に気づきました。

ブンブンと突出してくるバスレフの強い低音にはホーンツイーターの
音が合うみたいなのです。これには みんなもビックリ。
「0506にしたら 低域が気にならなくなったね」

フィリップスのドームツイーターには 素直な 後面開放の低音がマッチし
腰のあるバスレフの低音には ホーンツイーターが合うようです。
A12のツイーターに どこかのチャルメラみたいなツイーターしか合わない、
なんてことはありえないと思います。要は使い方でないでしょうか?
A12は素晴らしいユニットで素直な音。ですから色々なツイーターの
組み合わせを否定しない と思うのであります。

この経験はとても貴重でした。経験した方でないと分からないでしょう。
箱の形態を変えて それぞれツイーターも換える そして相性を知る。
こんな実験はそう簡単に出来ないと思います。


今回 A12のユニットを手に入れ 実験して色々と分かりました。
これで 本来の目的は充分に達したと実感しました。
有意義でした。
我が家では A12のシステムをどこかに置いておくスペースも
有りません。
万が一、恐ろしく音が良く、手塩にかけてきたメインシステムを脅かす
存在になる可能性も無いとは思いませんでした、
でも実際は、それぞれのユニットの性能から ポテンシャルの違いは
相当ありました。

問題は メインシステムの音のまとめ方 違和感を減らして ユニットの
能力を如何に引き立てるか?であって それが失敗すると A12 2wayに
劣る可能性はあります。

統一感重視の方でレンジを求めない方なら A12でシステムを組むことも
有るかもしれませんが、私は レンジも求めるし 音の素直さ 統一感も
求めます。何よりもホーンを使った ピアノやボーカル 力があって生々しい
音が好きなのです。
メインのシステムをA12の美点も持ち合わせるように、より良くして
いきたいと思いました。

そんな気持ちを知っていたか JIMさんは

「今日は MDとツイーターのクロスを本格的にやってみませんか?」

との提案。

実は、A12の実験にしてはやけに本格的なネットワークの配線板を造って
いたのは、私のメインSPの為に造ってくれていたのです!
この気持ち 嬉しい(T_T)
ご覧ください。
裸の王様 でなくて 私のメインSPの為にネットワークを最初から
作り直してくれたのです。そして調整をしてくれました。

今回の調整のテーマは ツイーターは1次(ー6dB減衰)クロスから
2次 そして4次(ー24dB)へ 急激にカット。下のイヤミのある音を
出さないようにする。
ツイーターには 超高域をコンデンサーによってイコライズして
若干上昇させる。その調整をアッテネーターで行い 相対的な
調整は トランス式のアッテネーターで行う。

レベルの調整とネイロの調整を別々に行えるようにしてくれました。

ホーンのMDは前回までの1次から 2次へ変更して こちらも
2420の重なりを調整してより良く活かす。
私が、「2420はクラシックの弦が不得意では?」
と言っていたけど 絶対にそんなことはない と思っていたそうで
それを実証してくれました(^_^;)

最初は クロスを離し気味にして 接続。

すると それぞれのユニットの音がわかる。
そしてクロスを接近させてきて 被せて 音の統一感つながりを
良くしてゆく。その方が 調整がし易いそうです。
その過程をColdさんと二人でマジマジと見ることができました。
達人の世界。
オーディオ初心者のColdさんも 手に取るようにその様が分かった
とのことです。
調整中のJIMさん。
(マルチウエイをマルチアンプでなく ネットワークで追い込む人
豊富な経験に裏付けされた、聴感の敏感さと 種々の変数を理解した上で
の微妙な音の調整能力、多大な素子を必要とする)

マイナーなオーディオ界の中でも 少ないタイプ。絶滅種 だと思います。

正直な感想です。

「YAMAHAの0506がこんなに下から良い音で鳴るとは
 思わなかった!(長岡さんのD3時代から使っている経験から)」
「ー12dBカットと−24dBカットの音の違いを体験できた!」
「2420の上をしっかりと切って重なりを減らすと 如何にスッキリ
 とした音になるのかを体験」
「結果 モワモワとした部分が減り 中高音がスッキリ それで 凄く
 強い音になって 明瞭。ただ当初は 高域が勝り気味だったけれど
 時間とともに アッテネーターの調整でバランスが取れてきた」

こんな感じです。

何よりも驚いたのは 私の好みを非常に良く知って 調整してくれること。
JIMさん宅に行って 私の好みとJIMさんの好みの音は違うのですが
それを咀嚼して 私の微妙な個人的要求に合わせて調整してくれる
のには感激しました。

最後に鳴った音 ネットワーク素子は何倍にもなったけど
今までと殆ど同じ帯域バランス ネイロで鳴りながら、質感 明瞭度が
上がり トータルでクオリティーアップしたと実感できることです。

今回オフと言うお祭り 遊びの為に 私も多少エネルギーを使いましたが
結局 私が一番良い思いをすることができました。

JIMさんのサポートには 本当に感謝しています。
ありがとうございましたm(_ _)m



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