2006年11.5 SUPER GT ROUND9
 富士スピードウエイの最終戦を観戦 
 イエローハット YMSトミカ Z
 のピットに入って観戦させていただきました。
 大迫力! に圧倒されました。 

残念ながらカメラを忘れ すべて携帯のカメラで撮影です。ううっ


新しくなった富士スピードウエイ
お客さんも沢山入っている。

スーパーGTは人を楽しませる工夫がされて
成功されているみたい。
綺麗なパドック
上はガラス張りでよく見えるフロアー

天気も良く広々として気分は最高
私たちのチーム
イエローハットYMS トミカZ
長谷見レーシング

ドライバーは 横溝 直樹、
J.P DE Oliveira

ピットの中はでかいスリックタイヤが
山積み 頑張れ〜!
ハーミーな私がレースクイーンの写真を撮ろうとしたら
直ぐに「一緒に写りますか?」と暖かい言葉
レースクイーンもサービスしてくれます。
いつもお世話になっている社長と記念撮影。

ヒールを履いているせいか背が高い。
でも 可愛い (^_^)
GT500クラスのZ
カッコウいい!

ブレーキからすべて本格的
当たり前っか。

音が ファンファンファン!
全然別物

一度運転してみたい。
レース前ラジコンカーで戯れる
ドライバー

リラックスしなくっちゃ。

レースカーはみんな かっこう良い!
(言うことはそれだけかよ〜)
オオッ!
FORD GT だ!

う〜ん カラーリングが FORD GTの
美しさをちょっとスポイルしている気もするけど
かっちょいい!

フロントにあるバネとショックが そそるなぁ
素晴らしい 憧れのFORD GT

昔のより全然大きくなっているけど この
デザインは最高だ。

GT選手権(SUPER GT)はこういった市販車や
箱の姿が残されているから 親近感があるんですよね。
フォーミュラーは色以外同じに見えちゃう。
決勝の前のマーチカップ
社長の知り合いのチームが参戦
多摩地区のチームだ

予選 3位、4位と よい位置にいる

決勝は残念ながら5位でしたが
激しい闘い 厳しいレースを闘っている姿に
感動 
スポンサーのお力

ドライバーのオリベイラさんと記念撮影
サインをもらって 喜ぶ 私

レース場はプロにとっては戦場、
その間にもサービスも仕事 大変だ。

社長はF1もカートも特別のところで観戦。
シューマッハと一緒に食事もする。
素晴らしい
SUPER GT の魅力

グリッドウヲーク
何と 一般の人も スタート前のグリッドを
歩けるのだ。

レースクイーンと関係者のみならず カメラ小僧
カメラ オヤヂで ごった返す。

この距離感の近さが 成功の秘訣でしょう。
予選3位

予選タイムは 1分34秒084

良い位置に付けている。
レースクイーン

間近で見ると すっごく可愛い!綺麗!

カメラ小僧 オヤヂが 血眼になって撮影する気持ちも分かる。
サービス精神旺盛で笑顔で写る
これだよな〜 楽しいのは楽しいのだ 好きなのは好きなのだ!

トヨタのクイーンが可愛かった・・・ っす
お祭り騒ぎの中
メカニックの人が緊張しているのが印象的だった。

イベントは楽しく お祭り レースは真剣
この対比が良いな〜
気になって仕方ない FORD GT 

DHG ADVAN チーム

GT-300クラスで 予選16位
1分43秒009

どんなエンジンなんだろう 音も聴きたかった
・・・ カッコウ良い

ただ ラグナセカで走っていた 昔のGT-40の
スリムさに比べると ちょっと豪快な感じ。

マシーン的には不利なんだろうけど かっこよいぞぉ!
スタートした

緊迫した雰囲気に包まれる

 
外は 爆音  バイィーーーー!
これだよ レース場の雰囲気 

大迫力

直線は300km/h近い
2回のフロアから 奇跡的に300km/hで走る
FORD GTを撮影できた!

フェラーリやムルシエ?とか かっちょいい車とバトル
していた。
4階の屋上から見る

屋上は反対側がヘアピンが見られる。
面白そうなのは最終コーナーの前か

ここでもスピード感は凄い
FORD GT
にわかに活気づくピット

ドライバー交換 タイヤ交換だ
オリビエラが気合いを入れて交代する
がんばれ!
給油中はタイヤを交換してはいけない
ルール?
あっと言う間の作業
近くで見ていて邪魔にならないように気をつけた
タイヤ交換に入ってくるお隣さん

アイドリングの時のエンジン音は
バリッバリッ っと荒れている。
それにしても 迫力のある爆音だ
交換時間が早くてビックリ
3連休の終わりでもあり 途中で見学を
終えました。

初めてGT選手権を観戦したけど 行ってよかった。
生で見ないとあのスピード感 迫力は分からない。
楽しかった〜

日本でレースが盛り上がりますように!


 HOM