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▽ 2015/12/31 (木) 12:06:34 ▽ わんこ |
| ▼ meiteiさん
ゲッツ／ジルベルト meiteiさんお気に入りの曲なんですよね。
この曲はブーミーに入っている 男性ボーカルの低域の
膨らみを どう処理するか？ ギター ベースも同様で
どちらかと言えば低音が出ていないシステムが相性が良い
ように思います。
大型スピーカーで中低域（恐らく250Hzくらい）にピークが
あると 音量を大ききしたら聴くに堪えがたい音になることが
あります。（我が家でもその傾向あり）
小さいスピーカーでそこそこの音量で楽しむソースだと
思っています。
meiteiさん やはり瓶スピーカーに戻ったそうで
ボーズのパワードスピーカーにしても帯域が広くても
落ち着いて聴けないのではないでしょうか。
ディスクトップオーディオの難しい面を感じます。
それでYouTubeを聴いてみましたが 雰囲気満点ではないか？と
思います。デジタルアンプだけでは個人的イメージでは
あっさり 粗めになりがちなのがウエットになる効果が
ありそうです。
やはり男性ボーカルのそれぞれの発音でソースより
膨らんでいるところが気になる と言うか サブウーファー
からの音の質感が感じられます。
もしよろしければ 新しく導入されたクリスキッと用の
8cmフルレンジで再生して録音してみてください。
恐らく ボーカルがスッキリしてかなり上手くなる
ような気がします。
https://youtu.be/r3LTfsuGDGE
私のディスクトップオーディオで録音してみました。
アナログレコードでなくCDですが 音の傾向の違いは
よく分かってもらえると思います。
普段聴くより少々音量が大きめでアンプに余裕がなくなって
きています。
ディスクトップオーディオでも質感は大切で その上で
スピーカーから超至近距離で聴いても気に触らない音にする。
ノウハウがあるように思います。 |
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