| ▼ EDさん
> この冬は、北海道では雪が多くて大変そうですが、お元気そうで
> 何よりです。
ご心配有り難うございます。
毎日苦闘しておりますが、何十年もやってますので諦念してます。
> これは、PCをLinux化するときは、日本語対応のディストリビューションを
> 使うか、ATOKをインストールすれば良いということでしょうか。
再読して後悔しているのですが、一文を抜かしてしまいました。
Linux移行で一番簡単なのは、
ディストリビューションにウブンツ日本語版にJRiver for Linux。
WinでJRiver使用している者の特権? でいとも簡単、
タグ類が完全に継承されます。
日本語はATOKをインストしないでも可能な所と不可の所が有り、
原因は謎です。
私の失敗は意地張ってディストリビューションとソフトを
違うものを選択したためです。(もう忘れたいです)
ファイルネームをソフトに任せっきりにしたのが間違いでした。
今更やり直す根性が無いのと、現状が望外なのでそっとしておくつもりです。
> DDコンバーターもX-DDCを借りたので、I2S接続で自作のES9018DAC
> へ接続するのもやってみます。
それはまた楽しそうでですね。
Winチューンナップ版操作依頼で、
(エンジニアの方には申し訳ないのですが、
音楽を聴くため以外の不必要なものをそぎ落とす作業)
行くのが面倒なので5人一度に集まって貰いました。
1人はMac信者の方でAir持参でお見えになりました。
私は4段階位でやったので、一変に変わられると心臓に悪いです。
以前、音楽表現で苦渋したことを書きましたが、
PCが介在すると趣向では無く、優劣の世界になるのかと。
一つの目安ですが4GBメモリー、操作前の使用量は40%程でしたが、
現在は12%です。
面白かったのがノートPCメーカーによる音の差。
部品点数の多いシロモノなので当然でしょうが、驚きました。
オーディオ製品に比べたら、ちょっとしたコードより安価なので、
プリアンプ代わりにとか、聴くジャンルで分けても良いのかと思う程でした。
Macは削り方が分からなかったので、生のままではお気の毒でした。
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