| ▼ Jさん
おはようございます。
やはり感じられていることは 同じなんですね。
Jさんのリビングは我が家よりずっと広くて画面も大きいので
ほぼ理想的なAVルームだと言えます。音量も出せますし。
クラシックのDVDを鑑賞させてもらいましたが 音のみとは
別に楽しさが広がり感動しました。
> 局ごと、番組ごと、制作ごとに音違いますが、
> CDの録音だって一枚ずつ違います。
> 均して聞いてみると、TVって案外普遍的なバランスになってると思います。
局や番組内容によって音が違うんですよね。
NHKのライブとかドキュメントはさすがだなぁ と思うことも
あります。
いずれにせよ練られて造られているのだと思います。
> メインSPで音を出すと、例えばただの刑事もののドラマとかでも、
> ハッとするような音聞けたりします。
>
> ある意味、音楽聞くよりも難しいこと考えずに、
> いい音だなあ、、って楽しめたりします。
音が良いと 凄くリアルだったり感動が深まるこをを
体験しました。
考えてみれば 私はAV初心者なので それで偉そうに
語ってしまって(^^;)
> 流石に今の画面は大きすぎ、メインシステムの音に
> マイナスの影響があるとは思ってはいるものの、
> TVをこのシステムで聞けるメリットは手放せないですね。
何年も使われての言葉 説得力があります。
リビングで生活して テレビを見て 音楽も楽しめる。
この同居が成立するにはハードルがありますが 越えた人は
幸せだと思います。
> 一旦なれると、皆さんのように複数の音源ソースを持たない
> 私としては、音作りとまではいいませんが、
> SPの音のバランスを確認する材料にまでなっています。
映画ですとまた違う面があるのかもしれませんが
テレビの音が普通に聴ける いい判断基準になると思います。
いずれにせよ 音が良くて害は無い そんなところでしょうか。
自分のSPが可愛く見えたりします。
Jさんは そのずっと先に行っているように思います。
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