| ▼ Jさん、わんこさん
頭でも整理できそうです。助かります。
タイムアライメントは当初は耳位置からメジャーで測って
補正していましたが、一人では難しくて、昨晩に
バッフル面からユニットのフラム位置までをmm単位で
測り、それ基準に視聴位置とのズレを加減するように
変えました。
> おそらくニアフィールドだと、これが一番反応が良く、
> 透明感の高い音が聞ける場所だと思います。
> この変化はほかの調整ではクリアできません。
今回一番経験させて頂きました、これくらいでは無いんだと
ハッキリ判りました。
ただ、一人で位置を変えて試聴では変化の精度が出ないです。
> WFは音量や部屋サイズにもよってしまい、
> 200Hzより上は、ホーンセクションと同じ調整を
> したくなります。
> 一方、それより下は、部屋の空気の合理的なグリップという
> 要素から、そこまで軸を耳に持ってこないほうが良いことが
> 多くなります。
ごめんなさい、今意味が判りました。300Hzぐらいまで
下げることで何とかなると思い込んでいました。
ここはやって来なかったので発見できた処です。
> 2インチホーンの下の台も、改めて作ってあげてください。
> ドライバーの下のキューブのようなものを作って
> その上にゴムをのせ、それにホーンを載せる。
> すると、自重でホーンの下側がダンプされます。
早速取り組みますね。
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