| ▼ EDさん
おはようございます。
別スレで教えてもらった 整流管はゲットしました。
これでしばらく安心です。
> 先週の土曜日にmoleさんという方にお邪魔して、JBL系のシステム
> でこれを聴かせていただきました。
ブログを拝見して スピーカーシステムを自作していることを
知りました。そして ドライバーとツイーター?が私と同じ。
ホーンは私のより大きいコーラルのでしょうか。
クラシックをメインに聴かれる方が 同じドライバーと
ツイーター ラジアルホーンでどの様な音作りを
されているか?大変興味があります。
2420+ラジアルホーンの個性は残ると思うので
弦楽器がどの様な表現だったか 今度 私のと
比較してください。
> やはり、古い録音ですが入念にリマスターされていて、最近の録音
> に勝るとも劣らない音質であることが確認できました。
完全な音場再現ではないと思いますが 瑞々しい音に
時代の越えて魅力を感じます。
と 同時に 当時のアメリカの技術のすごさを
感じます。
> 弦楽器もかなり鮮明に聞こえるので、楽譜を追いかけるような
> 聴き方だとこのほうが良いかもしれませんね。
ありがとうございます。
どうしても中域が強め と言うか一部の帯域が強いので
オンマイク的な音になってしまうようです。
> ジャズとクラシック両方を聴きましたが、やはりCD-15のほうが
> ピントがシャープで立体感や音の強さが良く出ているように感じ
> ました。
凄い! その通りです。
Youtubeの再生でよく分かりましたですね。
EDさんの耳の確かさと言っては失礼ですが
アンプの音作りをされる方の耳の良さには敬服します。
> クラシックでは、バリトンの声の質とバックの合唱の広がりが
> かなり違うことも分かります。
もう どうして分かるのでしょうか・・・
> やはり、デジタル系のクロックは、音質への影響が大きいですね。
おっしゃるとおりで、
クロックの良さが 結局 今も残っている様に思います。
ピントの合い方 こればかりは デジタルの宿命でしょうか
アナログレコードが勝る面は 例えデジタル録音でも
再生時に有利さがあるとしたら その辺なのかなぁ と
思います。
EDさんの 批評は大変嬉しいです。 |
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