| ▼ こいしさん
CD化されていたのですね。ご紹介をありがとうございます。
早速 私も1枚オーダーしました。
空気が変わり美味しくお酒を飲める逸品
お仲間の手に渡るのを願っています。
> わんこさんのYouTubeですが、これは雰囲気のスペクトル感が
> 凄く感じられました。
> 確かに、滲み?も多く感じますが
> そもそも煩すぎない。最後まで聞いてられるのでが
> 羨ましいです。
ありがとうございます。
正直 私のディスクトップオーディオで聴いても
私の録音した方がピアノの響き ボーカルの抑揚
ライブっぽいと思います。
自分のスピーカーはピアノが上手くなるように調整
してきていますので 自分好みの響きになっています。
オーディオは忠実なのが良い と言われることが
多いですが、ソースへの畏敬の念はあったその上で
どう鳴らすか? が妙味だと思います。
録音技師をされている いけださんが
「21ビット録音は海で取れた魚。そのまま食べても美味しくない
事が多い。それをどう美味しく料理するか? が技師の腕の見せ所」
とおっしゃっていました。
クラシック録音からしたら ジャズの それも1950、60年代の
録音は歪みや癖 そしてリバーブのてんこ盛りです。
それをどう再生するか?
私たちの腕の見せ所ではないかと思います。
美味しい料理は多くの方が食べて美味しい。
それを仲間と語り合えばより お料理が楽しめます。
|
|