| ▼ こいしさん
おはようございます。
こちらこそ こいしさんにお世話になったパワーアンプ
の比較と勝手なインプレを奔放に書いてすみません。
よいところは自覚していて、大いに魅力を感じ続けています。
おっしゃるとおり、クラシックを聴くようになって
自分の要求が変わってきたのが主因でそれと共に
SPの問題点にぶつかって対処できず、アンプに逃げて
いるのもあります。
> 理解して頂けると幸いです。アナログはピンポイントで
> 差し引きできません。
>
> 例えば、中高域の切れを改善したとすると、他の部分で
> 不満が出てくると思われます。
これは私にも分かります。中高域を変えると他の部分が
変わってきてしまうのですよね。いずれ機会があれば
音について私が求めることと このアンプでの変更は
どうなるのか 前に電圧を調整してくださった時みたいに
お話してもらえると嬉しいです。
> 2、真空管は音質的な旬を過ぎたのでは?
> モノ自体と求める質によりますが3年が目途としています
知りたかったところです。
真空管の耐久性 寿命も分からないのでアドバイスをして
もらえると助かります。
真空管を買うことは私にもできますので買って比較して
みます。
svetlanaのKT88は製造中止だそうで入手できません。
お薦めや候補があればお教えください。
前段の真空管も全て交換した方がよいでしょうか?
(これも体験すればよいのですが 使う場所によって
劣化が違うのかと想像します)
> 3、そもそも、クラシックではパワー不足?
普段聴く音量ではパワー不足は感じません が
装置の切り替えでデジタルアンプの音量が凄く大きく
なってしまったとき ハッと パワーの差みたいなのを
感じました。
知らないとは言えワガママなこと要求して済みません。
今後もアドバイスをどうかよろしくお願いします。
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