▽ 2017/4/15 (土) 11:17:35 ▽ J |
| ▼ わんこさん
> さて 今度の「SPネットワーク再構築オフ(仮称)」で
> 準備することがあれば、指摘してください。
そろそろ、板や素材関係の発注をしておいた方が
良さそうな時期になりました。
@TW台
15ミリ厚の真鍮の板に、ステンレスL字ステーで
宙に浮いている感じで固定します。
真鍮の板を、横20センチ、前後30センチにし、
穴は複数あけて置き、穴位置でおおざっぱな調整、、
台そのものの移動で微調整できるようにします。
ANWボード
横30p、縦40pのアピトン合板で行きたいと思います。
ボード下はゴム系インシュレーターで浮かせます。
(昭和なころのオーディオなら、ここのインシュレーター
だけで一日遊ぶんだと思いますが)
左SPの上だと、左サイドに真鍮の板、右サイドにNWボード
という編成になります。
ボードは将来的には周りを囲み、蓋をつけ・・と思います。
VR型ATTは暫定的に小さな板をL字で固定して
前面に2個つけます。
Bパーツ取り付け用の端子は
http://www.inter-d.com/SPT.htm
これで行きたいと思います。
16ペア必要になるのでなかなかなコストになります。
私はロジウムメッキに一票(音の比較していないですが)
なのですが、金メッキかロジウムかは、勘で決めるしかないです。
CSPケーブルは手持ちにあります。
DL字ステー、ねじ等は用意します。
Eコンデンサ・抵抗・コイルは手持ちのモノを持参します。
コイルが値が不足するものがあるかと思いますが、
私の方で発注して持参します。
まずは、ボードと真鍮の板が大きいのですが、
設置感、想像できますでしょうか?
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