| 何だか疲れてきました。思い通りにならないのもあり。
もう一度測定したデーターを比べてみます。
今日は右chのMDが特性が変なので調べているのですが
ドライバー単体ではかなりフラットに高域まで伸びています。
そしてコーラルのホーン AH-501を装着してみると
2回の測定でどちらも似たような結果で 個性が分かります。
そうなんです軸上で図ると想像以上に800〜2000Hzくらいが
盛り上がります。勿論その下の帯域もドライバーのみよりは
強くなる。
この個性をどう活かすか?コントロールするか?が
右chの特性を図っただけですが考えさせられます。
前はもっとフラットだったと記憶しています。
原因はダイアフラムなのか?
今日はとりあえず終わりとします。
あ〜あ スッキリしないなぁ。。 |
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