| ▼ EDさん
おはようございます。
レスをありがとうございます。
やはり普段はヘッドフォンで聴かれているのですね。
>前置きが長くなってしまいましたが、Sランクのソースを
>メインシステムで聴くと、声の微妙な変化やギターの胴鳴り
>が聞き取れて素晴らしいですね。
今まではYouTubeの音源はPC>ONKYOオーディオボード>ミニワン
>アルテック13cmフルレンジ で聴いて充分だと思っていました。
アンプの音は出色の出来だと思っています。
ところが 最近メインシステムで聴くと ディスクトップオーディオ
とは別次元に細かい音がきこえ アレンジや録音の差が明確に
なりました。アンプやスピーカーに投入してきたエネルギーは
伊達ではないです。
EDさんに質問させていただいたのは B オリオンの炎 徳永英明
をメインで聴いて 伴奏の音が僅かにこもっているなぁ
と感じたからです。
YouTubeの音源も本格的システムで聴く価値がある!
と思った次第です。
> システム構成は、RaspberryPi3+Volumio → AK4495−DAC →プリアンプ
> になります。
>
> このシステムはLinuxベースのボードPCで0.7諭吉で買えます。
> トランス式のリニア電源を自作しても、+0.5諭吉です。
>
> 流石に動画は出せませんが、USBメモリやNASのハイレゾ音源
> やyoutubeの音楽を、スマホを使って制御(検索)してダイ
> レクトに高音質で再生できる優れものです。
>
> お一つ、用意しましょうか。
何てありがたいお話でしょうか。それも激安とは最高です。
動画は出ないとなると YouTubeの音源はどうやって再生
するのでしょうか?まず一回メモリー等にダウンロードですか?
どんなシステムでどの様に使うのか?全く分かりません。
でもEDさんが使っているのであればよいに違いないと思います。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
> 私も、今度はクラシック系のものを紹介させていただきます。
EDさんに紹介してもらったソースは 私には大変合うと言うか
好みで聴き続けられます。
音に対する価値観が似ているのでしょうか。
映像付きのライブ クラシックでも大いに楽しめそうです。
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