| ▼ EDさん
おはようございます。
アダプターの画像を見て 初めてどんな構成になっているのか
分かりました。
色々とコストがかかっていると思いますので後で対応させて
ください。
2次の負荷抵抗によって音の違いがあるそうで そうなると
パーツとしての抵抗の音への影響は大きいのだと思います。
となると 私が普段使っている機器の音への影響は
例えばプリアンプだと 出力管 回路構成 パーツ選択 線材選択
アース取り回し 整流管 その他大変多くのパラメーターに
よって音が決まるのだ と思うと その度合いはどうか?
頭が働かなくなります(^^;)
Vishey-VSR
コストはかかっても EDさんが これだ と思うのを
選んでみてください。使わなかった分も負担させていただきます。
> このSACDはMulti-5.1chフォーマットになっていて、
> UDP-205はデフォルトでDSD-Multiとして再生する
> ようです。
>
> SACD盤を入れて自動再生が始まると直ぐ、リモコン
> の「AUDIO」ボタンを一回押すとDSD-Multi →DSD
> になってマイルスさんが前に出てきてくれます。
あのSACDはMulti-5.1chフォーマットになっているのですね。
取説も充分に読まず そしてマルチのことは経験済みなのに
忘れていたのが恥ずかしいです。
センタースピーカーでマイルスを再生・・・
モノラルですよね それとも僅かに聞こえた左右からの音が
臨場感をだすのでしょうか。
いずれにせよ 盤もUDP-205も故障でなくてよかったです。
先のマイルスのSACD 一曲目から左右のサキソフォンの
吹くタイミングを感じながら聴いてみてください。
マイルスデイビスのクールな構成力と演者の能力の
高さが伝わると思います。
少し部屋を暗くして酒が美味しく飲める音楽。
50年の歳月を経ても色褪せない魅力。
それを引き立つようにするのがジャズオーディオの
妙味だと思っています。
分解能 低歪み 音場感より
目の前で演奏して立っているのが見えるような感動
オーディオシステムに加味し甲斐のある要素だと思います。
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