▽ 2018/1/25 (木) 14:31:23 ▽ わんこ |
| ▼ Goさん
TV画像の基本的な描き方 走査 インターレースとフレーム
レート I/P変換 について詳しい説明と分かり易いリンクを
ありがとうございます。
それでも理解できているとは言いがたいのですが(^^;)
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まず 有機ELになって大きくなったのもありますが
放映される画質にもの凄い差があることです。
とても綺麗なのとぼやけている画像の差が大きい。
番組でもCMでも。
それと 有機ELは大画面なのもありますが 早い動きが
よく見えない様な気がします。
店員さんの話では「バックライトのある液晶より制御が
少ないので速い動きも有利」とのことでしたが
パパッ と動くと何だかよく見えません。
4Kはフレームレートが60pと高いそうで そちらなら
見やすいのかもしれません。
40インチと55インチでは面積が倍くらい違いますでしょうか。
その中で名刺大くらいの画面を近くで見ても 精密に
描かれているので驚きます。
それと 液晶は正面からずれると 白っぽくぼやけますが
全然色が劣化しないのが驚きです。
平面性も高いです。
もう液晶には戻れないかもしれません(^o^)(自慢モードで失礼)
> ただし、4K映像は初めから 60p/120pで規定
> 化されました。 動きは滑らかだけど 1枚毎
> の画も高精細。 風景写真とかと違って、目
> をひく対象がいくつも画面の中にある映像だ
> と、慣れるまでは大変だと思いますよ。
> 4K映像を初めてみた時は、PCのモニターで
> 見る静止画が動いてるみたいで、目が酔いそ
> うでした。
おっしゃる通り 4K動画を真剣に見ていると 疲れて
きます。情報量が多すぎる!
https://youtu.be/1La4QzGeaaQ
でもペルーの8kは普通の景色だからかあまり疲れません。
不思議です。
当然音に対する注意力も低下しますので オーディオを
始め音への要求も減ってきます。
ただ 音が良いときは そちらに目が(耳が)向きますので
いいオーディオを使っている喜びがあります。
本来 オーディオは耳で集中して想像力を働かせる楽しみ
そう「快楽は脳で感じる」 ものだそうで その点では
オーディオの方が集中できて快感が大きいのかもしれません。
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