| ▼ Jさん
コメントをありがとうございます。
Jさんのお陰で SPが自分なりに合格点に達したので
映像 音楽と充分に楽しめています。
> 映像に音に、凄いテンションですね。
熱しやすく冷めやすい面があります。
映像は自分でも想像以上に魅力というか力があって
引き込まれてしまいます。
オーディオも楽しいのですが 美しいく精細、それこそテレビの
端の名刺大の画像を見ても感動してしまいます。
目が見え難くなって 美しい画像の有り難みが
身にしみています。
> さて、1点、
> SiCダイオード、
> 私は全面的に支持しています。
> 他は考えられない、という評価をしています。
Jさんに言われると説得力があります。
そもそも スペック 規格が上だそうで その恩恵に浴したい
と思います。
> で、石機材でも、プリとかCDとかのダイオードを交換した
> 場合、小さいダイオードを使うことになるわけですが、
> 3週間くらいは交換したことを後悔するときの方が多い
> 位の音だったと思います。鳴らしっぱなしで放っておくのですが。
> パワーアンプで使ってのとても高い信頼からそこまで
> 時間かかっても選択するのですが。
私は以前からエージングなんてそんなもの必要なの?
って懐疑的でしたが 最近は人の言うことを聞かなければ
いけないと思っています。
UDP-205も 最初は??な音でしたが 私が慣れた面は
否めませんが 明らかに音が聴き易くなりました。
「交換したことを後悔するときの方が多い」とは
私がそれを感じられないくらい鈍感なだけで 実際
そうなんだと思います。
おっしゃるとおり 評価はしっかりと時間をかけて使って
からにします。
> やはり絶対的なクオリティーというのものあると思うのです。
> type、バランスはいろんなところで整えられたりもすると思います。
> でも球もいいんでしょうねえ。。。
好みとクオリティーは別であるべきですよね。
真空管の良さは コレだ!と偏狭な趣味の一端に思われないように
説明できれば良いのですが・・・
制動力の鬼?の金田式アンプと 出力トランスを持った
低ダンピングファクターの真空管アンプ
ディバイスは大きく異なれど 求める音が似通っていたら
面白いです。
EDさんは金田式アンプも使われ ご自身のスピーカーは
特に制動力を求められると思われ
アンプの評価も分かれると思います。
> ビクターも楽しそうですね。
今回使わせてもらって 色々な見方 聴き方が
あることが分かりました。
ずっしりと重いトランスを持った トランジスターアンプ
もとても魅力的です。
Jさんがおっしゃる 深みがあるアンプとは?
基本的な性能が整ったことが必要条件だと思いますが
金田式パワーアンプも是非 経験してみたいと思います。
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