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[11312] Re4:太田裕美お宝映像返信 削除
2018/3/20 (火) 22:37:20 好事家HomePage
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▼ Goさん

>  パソコン通信の時代に色々やってましたん
> で、法律のとくに著作権は自分なりに調べて
> ました。


ニフティサーブでしょうかね、私はマザーボード関連の
フォーラムに出没し、主にペルチェ素子を使ったクロックアップを
やってました
ペルチェ素子を使って冷却すると廃熱が半端ないので
有志を募って100個だったか金型屋へ大型のヒートシンクを
特注して冷却しました。今では普通にディスクトップ機の
サイドパネルに通風口が空いた物がありますが、当時は
無く、懇意の試作屋さんにレーザーカットで穴あけして
もらって、悦にいってました(^^)


>  ものの考え方に特許の世界を引きあいに出
> されるのは、とても興味深いですね。 私、
> もとは文系プログラマーですが、この世界は
> ドキュメントが書けない技術者が多いです。


ドキュメント作成は、後で修正の時や他の方に
バトンタッチする時に必要で重要ですね
作成した時点では、覚えていても時間が立つと
すっかり忘れて、修正箇所を見落としたりする
ことも有りがちです
そして、他の人にも理解できる様に文書に纏める
ことで、新たに気づくことも有るかと思います

顧問弁理士さんと特許庁への出張や特許裁判等で
ご一緒する機会が多かったのですが、一杯飲み
ながら裏話を聞かせて頂けるの楽しかった思い出です
ある時、「特許明細書は何であんなに難解な文章で
書いてあるのか」と尋ねたことがあります
古い出願ほど難解な語句と言い回しになってまして
一般の方が読んでもとても理解出来る代物では有りません
でした
弁理士先生のお言葉は簡単に纏めると「権威付け」でしょうね
とのこと、特許庁は平易な言葉に改めるよう指導して
いるらしいのですが、敢えて難解な言葉や言い回しで
素人では歯が立たない物を、「弁理士がやってあげるよ」
というふうに仕向けてるようです(顧問の先生はその
風潮に批判的な意見でした)
特許裁判は弁護士と弁理士がペアで付きますが、
ここでは、書けない裏事情が多々あります

> 太田裕美・渡辺真知子
> https://www.youtube.com/watch?v=Ejzg9Jun5OM
> 単なるデュエット、ファンにはいいですが。


全般に音がこもってますね、不思議なのは太田裕美の方は
それ程悪く聞こえない
思うに、人間の脳には補完機能が有るので、聞き慣れた
太田裕美の声は脳内で補正されて良く聞こえるのかも
しれません、逆に渡辺真知子のファンの方が聞くと
違って聞こえるのかも(^^)

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