▽ 2018/3/26 (月) 23:32:52 ▽ わんこ |
| ▼ 好事家さん
アドレスV100は驚くほど走りが良いそうで
普段使いには良さそうですね。
バッテリーレスだとすると・・・ 昨日のKDX200SRもレスでしたが
あれはオリジナルですけど、コンデンサーとか追加だけの
改造では済まなそうです。
> 去年本屋でこんな物を見つけて衝動買いしました
> OMF800P
> たまたま所有してた「ONKYO D-V5」に無理やり移植
> http://www.geocities.jp/ks19561005/PONY_Units/ONKYO_D-V5_001.html
> 12cmのウーハーは配線せず残し、バスレフ+ドロンコーンもどき(^^ゞ
> 意外とまともな音がしてます
軽妙な工作で楽しまれているのですね。
低域は いい感じでしょうか。
バスレフのダクトを塞いでみたり、
ウーファーの+とーを接続してドローンコーンの動きを
制限してみる とか色々と楽しめそうです。
> 私もウッドベースの質感は重視してます
> KEF Q900は20cmのドロンコーンですが、意外な程締まった
> 低音が出て、ブンブン音を楽しんでます(^<^)
画像は長岡鉄男さんのオーディオクリニックを受けた時の
写真です。当時ジャズを教えてもらった先輩とウッドベース
を下宿に持ち込み 質感について どのレーベルがリアルか?
とか語りました。
ウッドベースの質感に拘られるそうで 低域には
一家言ありそうですね。
ネットでQ900を 調べてみました。
Uni-Qドライバーに 20cmのウーファー+ドローンコーン×2
と低域再生にも拘ったシステムみたいですね。
ウッドベースの質感が良いとは 大きすぎない口径のウーファーに
ドローンコーン エンクロージャーの容積が効いている
ように想像します。でも置き場面積は小さく スタンドが不用で
スペース効率も◎
そして お値段はとてもリーズナブル! とは あのKEFの
爽やかさに音楽性の心地よさが楽しめそうで 超ハイコストパフォーマンス
システムではないでしょうか。
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