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2018/4/28 (土) 08:48:35 わんこ
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▼ 好事家さん

おはようございます。
先の リンク先の参考資料を見ました。
私にも分かり易く とても参考になりました。

特に SPをドライブする時 矩形波にしろ
トーンバースト波にしても 単なる抵抗とは
違う動きになるそうで そこが静的な特性と違うことが
重要なのだと思います。

ネットワークを複雑に重ねた私の様なSPだとその
影響もより大きいのでしょうね。

LM3886アンプのスルーレイト?の高さ 波形の正確さは
音にも現れていると思います。
いずれ機会が持てれば その音を体験したいと思います。


また別稿で 2A3のロフチンホファイト回路の測定を
されているところを拝見しましたが 素晴らしい特性ですね。
私が最初に真空管アンプを造ってもらったのが
2A3-ロフチンホファイト回路でしたが
透明感の高さ、弦楽器の美しさは今でも忘れられません。

前段にレイセオンの球を使った時のクリーミーさは
格別でした。

忠実さと音の心地よさは違うのかもしれませんが
ソースと音量によっての使い分ける、
これもありなのではないか?
と思います。

アンプの音の世界

私には把握できていない領域なので覗いてみたいと思っています。

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