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[11450] 完成返信 削除
2018/5/5 (土) 20:24:54 J
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仕上がりました。

報告がてら仕様をこちらにまとめておきます。

・バイワイヤリング
 上側がTW、下側がWFのターミナルです。
・WFローパス
 変則2次。
 コイル2.1、コンデンサ3μ
 →コイルは1・9と2.1にタップをつけ内部配線で
  変更できるようにしています。
  現状は1.9になっています。
  1.6にしてTWのATTをあげるともっとハリのある音になります。
  機材の透明感が足りないかな、という際には、2.1を確認してください。
  結線WF:赤で巻いてある。
  2.1 :白
  1.9 :赤
  1.6 :黒
 →コンデンサはNWボードではなく、SPターミナル部分に
  ついています。こちらも増量調整が必要な可能性もあると
  考えたことと、配線からそのようにしました。
 トータルでずいぶん低いところから切り、フルレンジにありがちな
 中域の持ち上がりをおさえ、スケール感を出しました。
 コンデンサは2次のスロープを作るというより、純粋なTW領域の
 透明感や、TWレスポンスの確保目的です。

TWハイパス
 計算値通りの3000クロス用4次、8オーム計算。
 ATTが入ることもあり、キッチリ8Ωで計算しました。
  C1=3.51[uF]
  C2=7.04[uF]
  L1=0.27[mH]
  L2=1.21[mH]

TWハイエンドのdoping
 SPターミナル+から、TWプラスへ、
 NWやATTを経由せず、現状0.56+0.1μの
 コンデンサのみを通すバイパスラインを引いてあります。
 ATTで1.5デシTWは下げていますので、
 持ち上げていると言ってもその程度、かつ、課長範囲に
 影響あるのだろうか?というコンデンサの値ですが、
 しっかり影響します。
 アンプまでの解像度が低いなど、もっとシャキッとさせたい
 場合、ここのコンデンサを1μ程度まで増量する調整が
 有効です。
 現状では配線とコンデンサをバスレフダクトから前に
 出していますので、これでよい場合はエンクロ内に
 押し込んでください。

38センチ+ホーンとかの音を相手にしなければ、
たいていのシステムと喧嘩できるレベルになったと思います。
ジャズもロックもクラシックもボーカルも。
でもジャズが一番らしいかな。

片側2115が時々音怪しいところが気になります。
ブックシェルフ型ですので、指向性はフロア置きだと
広くないですね。サービスエリアが正面に限定されます。
上下の指向性はシビアです。
リスニングポイントの耳位置がユニットの間になるくらいで
聴いてらっしゃるとのこと。それなら丁度良いです。

今日組みあがりましたので、もう少しだけ部屋で鳴らして、
発送いたします。
わんこさんところでよろしいでしょうか。

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