| ▼ わんこさん
あれれ、とうとう画質厨毒に掛かっちゃいましたか。
僕はこれが原因で作品を楽しめなくなっちゃったんです。
①画質にこだわる。
②調整にこだわる。
③映像と音のタイミングをドンピシャに合わせる。
④映像と音の定位方向をドンピシャに合わせる。
⑤画質と音のクオリティ・バランス（音が勝る様に）
①と⑤はCLEAR
②←今ココ？
③と④らへんにくるとじゃあAVアンプと言う事に。
これ、我々が満足いくレベルのモノは、
存在しないと思ってます。
金の亡者の評論家は、【金賞】とかバッジ付けますが、
メーカー忖度・ずぶずぶの関係ですからｗ
もしかしたら今存在するかもですが。
https://www.amazon.co.jp/Super-Hivi-Cast-Blu-ray/dp/B0070QMD66
調整用ディスク 【SuperHiVicast】 を使って、
ドンピシャに合わせられた時が有って、
ウチの神様に実験台になってもらったんですが・・・
『暗闇の中の背後からの足音』で、
『ひょえ～！やだ～！止めて～！』
『何でこんな怖い思いしなくちゃなんないの！』
って、激オコでした。
こういうの自己満レベルでしかないんですよね。
その時の自己満が恥ずかしい(/ω＼)限り。。
ココまで行くと、完全に『ビョーキ！』ですので、
たしなむ程度、程々の距離感をもってが『吉』と思います。
SURROUNDは『沼』です。
這いつくばらないと進まないムツゴロウが棲む沼です。
> https://youtu.be/fqnVihLMO54
アリゾナのメテオクレーターですね。懐かしいです。
こちらは、加州とネバダ州の境で、
ヨセミテの真裏なんですが、道がもう適当です。
https://www.youtube.com/watch?v=ixnu_Cbvr0o
アメリカって『でっかいど～』ｗｗｗ
> 7月には無線LANの環境も整いますので、少なくとも環境的には
> フルスペックで動画を楽しみたいと思っています。
> （映画のドルビー立体サラウンドは断念ですが）
SURROUND断念、賢明な選択です。
良く出来たステレオの方がかえって、
定位良く、音像も良く、空間表現も秀逸で、
画と音の質感のバランスが調和しやすいと思います。
SURROUNDはマジ『沼』ですので、万が一やる場合は、
あと1.8ｍ後方へ増築し空間を作りましょう。
（わんこさん、ブレーキ掛けましたよ） |
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