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[11639] 4K動画と最近の洋楽の低域特性返信 削除
2018/7/29 (日) 17:35:23 わんこ
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最近 KT120ppアンプの低域の力感と歪み感の少なさで
今まで どちらかと言えば苦手 と言うかあまり興味を
しめさなかった音源に反応しています。

まるでアキュフェーズのプリアンプのコンペンセーター1を
ONしているが如し。
でも普通の音楽では低域がブーストされる感じはなく
五月蠅くないので心地よく聴けます。

さて 久々にスペアナを持ち出して 測定してみました。

https://youtu.be/r2hjIMg-f8s
YouTube 4K動画の低域特性

画像重視でソニーのデジカメで撮影したので音量をあげられず
音はイマイチです。

https://youtu.be/1La4QzGeaaQ
Peru 8K HDR 60FPS (FUHD)

私が何故この動画に反応し癒されるか?
まるで窓から景色を見るが如しの精細さ そして音が
自然界の音がダイレクトに入っているからでしょう。
心地よい音と映像は 癒やしになる のを感じます。

また昔に比べて最近の洋楽の低域の処理が変わってきて
かなり低い音(50Hz以下)が入力されているのを
感じます。

https://youtu.be/TdyllLZeviY
Charlie Puth - Done For Me (feat. Kehlani) [Official Video]

奥さんのお気に入りで朝出勤前にガンガンかけて行きます。
(ちょっとご近所が心配)


このソースは相当低音中低音が強めに入っていますが
我が家ではバランスを崩すほど五月蠅くはありません。
このソースは低域のバランスやアンプ スピーカーのチェック
によさそうです。

低域はオーディオで一番コストがかかりそうですが
今回 アンプによる激変を経験し アンプからのアプローチ
もあるのだと驚いています。

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INCM/CMT
Cyclamen v3.491
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