| ▼ S1191さん
同じシネマツーのCスタジオ それも真ん中で見られたそうで
ご報告をありがとうございます。
やはり同じスタジオでなければ 音の比較はできません
よね。
それくらい微妙で なおかつハイレベルな音だと思います。
あそこは吸音が少ない映画館だそうですが 居心地の良さも
感じられたと思います。
中高音は少々刺激的だったみたいですが(もしかしたら音量が
同じではなかったか、観客数が少なかったかも)
あの低音の凄さは感動されたみたいですね。
普通の映画館の どーん! バフーーン! ブワブワ
みたいな量感だけの低音とは全く違いますよね。
18インチウーファーが複数完全にドライブされることによる
低音なのだと思います。
> でも、あの音量?は望むべくもないレベルなので、足を運んで
> たのしめば良いと思いました。
> 同じことは、AVのアバック座でも思いました。
> 逆説的には、どちらも足を運ぶ価値があるということです。
> (本当は、ライブとかコンサートも同様でしょうけど。)
おっしゃるとおりです。
現場に行かなければ絶対に得られない世界
ことオーディオ 音 に大きな興味をお持ちの方には
行かずして 経験せずして共有できない、会話が成り立たない
のではないように思いますが如何でしょうか。
> 実は、この友人との再会の切っ掛けは、ソニーにおられた
> 森芳久 氏に秋に私がお会いしたことでした。
> 前日、26日に亡くなられていたそうで28日に知り衝撃でした。
>
> ソニーよりグレース時代のカートリッジの功績が大きいのですか。
> お会いした時は、例のシリーズVにお乗り頂きました。
森 芳久氏
ネットで調べましたが ソニーオーディオの中核にいらっしゃった
方だそうですね。講演も色々されていらしたのを知りました。
素敵な別荘に住まれて そこで私が一部整備した
ジャガーにも乗ってもらったそうでよいお仲間だったと
拝察します。
お悔やみ申し上げます。
同級生の方もオーディオ関係のプロだそうで
S1191さんのお付き合いの濃さには驚きます。
S1191さんも 私の思うおこぼれ?が多いみたいで
豊かな人生を送られているように感じます。
https://youtu.be/Cg4xWxQd-jU
1991 Daimler Double Six
その余剰分で私はシリーズIII に乗れたのですから
大変ありがたく思っています。
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