| ▼ S1191さん
ご心配をおかけして済みませんです。
昨年は色々とありましたが 今年からは体調が良くなって
います。
体調を整えて夏にはバイクツアーに行きたいと思っています。
> でも、つくずく思うのはトータルのポテンシャルが問題だと。
> 音の入力から最終的にスピーカーから出る音です。
そうですね、聴かせてもらって「いい音だなぁ」
「凄いなぁ」と感じるところでは、的を射た努力を積み重ねられている
と想像します。
ただ環境に合わせて使えば それ程大変ではなく楽しめる
方法も有ると思っています。
自分の快感のツボを押してくれる音を造る。
デスクトップオーディオではこれ以上求めないくらい
いい案配です。
もちろん カノンも心地よく聴けます。
最高のフルレンジ
素直で美しい音のする(真空管)アンプ
そして DACを始めオーディオボードによる入力の質の確保
でしょうか。
> EDさんご紹介のCDを聴いて、出だしがきちんとしてないと
> 話にならないと判りました。
> 同時に、入力以降の各過程のポテンシャルが問題ですね。
確かにあのCDはスタートでだいたいわかります。
最初の2小節で低音 バックの演奏の質が分かりますし。
我が家では 3人のバイオリンが並んで見えるようでは
ありません。
それをあまり気にされるより 心地よく聴けるソースを
楽しむこともいいと思います。
https://youtu.be/7PXQaTgOxdY
伊藤君子 Kimiko Itoh with Roland Hanna Trio -
The Way We Were
これはピアノの鍵盤が等間隔で並んで見えるようです。
ウッドベースは私が思うウッドベースの音をしています。
こういった 自分に対して快感を届けてくれるソースを
楽しむのも近道だと思います。
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