▽ 2019/4/17 (水) 22:01:55 ▽ ED |
| ▼ わんこさん
> まずオフ会をイベント状態にしてお祭り的に騒ぐ私の
> やり方ですみません。
オフ会はお祭りそのものだと思っているので、全く問題は
ないです。
> 初日は 新幹線で来られるそうで ハリさんがお迎えして
> くださりますし、翌日は私がホストをしますのでお任せください。
ご面倒をお掛けしますが、よろしくお願いします。
> エネルギー感 切れの良さ で整流管に対してアドバンテージ
> があると感じています。
> ただ 整流管のしなやかさ 粒子の細やかさ 優しい肌合い
> とは違いますので 音が鮮明タイプの現DACに対して
> 個性が乗りすぎている気もします。
音の厚みは整流管、ハイ・ローエンドの伸びはSIC-SBDだと
思っていますが、実際に聴いてみないと分からないですね。
> https://youtu.be/gRYcMN1AD2g
> Tchaikovsky: Symphony No. 4 - Haitink / RCO
>
> チャイコフスキーの交響曲第4番の予習で聴いています。
> これは EDさんに頂戴した素晴らしい音のレコードとは
> 違うテイクでしょうか?
フィリップスのLPと同じ録音のようですね。
たまたま見つけたのですが、チェルビダッケの新世界も
聴いてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=_9RT2nHD6CQ
画像はまあまあですが、録音は良いと思います。
> 21日のライブでは第4楽章の前のピチカートが
> 如何に粒立ち心地よく響くか?
> オーチャードホールの響きをどう感じられるか?
> も楽しみです。
第4番は、この不気味なピチカートと、後に続く怒涛の
ような総奏が聴きどころですね。
ホールに充満する圧倒的な音圧が聴けそうで、ワクワク
しています。
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