▽ 2019/4/18 (木) 15:14:20 ▽ わんこ |
| ▼ EDさん
こんにちは。
今日は仕事が休みなのでオーディオを愉しんでいます。
まず
> オフ会はお祭りそのものだと思っているので、全く問題は
> ないです。
こう言ってくださりとても助かります。
私は針小棒大に語りますしはしゃぎ過ぎますので
落ちついたお人柄の方だと疎ましく思われてしまいます。
一度きりの人生 後悔なく楽しみたいと思っています。
> たまたま見つけたのですが、チェルビダッケの新世界も
> 聴いてみてください。
>
> https://www.youtube.com/watch?v=_9RT2nHD6CQ
>
> 画像はまあまあですが、録音は良いと思います。
素晴らしかったです!
思わずまんじりともせず 最初から最後まで聴き通し
てしまいました。
やはり音楽は 音がよいことが私の必須条件なんだと
改めて感じました。 映像はその次です。
もちろん映像が素晴らしいと感動が増します。
新世界は久しぶりに聴きましたが 色々と感じました
・とりわけワイドレンジではないけど ワンポイント的録音
で音場感が素晴らしい コントラバス チェロの
低弦楽器?が自然 響きが心地よい
・バイオリンの音色は極めて自然に感じる 我が家でも
それほどキツくならず 人数が分かるような鳴り方
とにかく自然 定位も良好
・ソロの木管楽器が多くフューチャーされているけれど
その時の緊張感が半端ない よほど怖い指揮者なのか?
(初めて聞く指揮者(^^;)でネットで調べてみて納得)
・弱音部の音の美しさ SNの良さ 距離の遠さ そして
木管楽器の定位の小ささ 生演奏の良さが 我が家では
少々スポイルされてしまう。木管楽器の定位が大き過ぎ
その分演奏はよく分かる
・トロンボーン トランペットの定位が右に寄り過ぎ
・もっと楽しくノリノリで演奏したらよいのに(全く個人的感想)
・終わっても指揮者はしばらく振り向かないし笑顔を見せない
威厳がありすぎ?でもそれは外見だけでサービス精神も
ありそう(良い演奏が一番のサービスだろうけど)
その後アンコールを行ったようだ
・映像があることで音楽に没頭できない?と思ったけど
演者の表情 演奏している姿 緊張感を感じてこそ
ライブの雰囲気と言えるのだと思いました。
私にはジャズのライブと同じ
> ホールに充満する圧倒的な音圧が聴けそうで、ワクワク
> しています。
これは期待していただいてOKだと思います。
迫力ならもう少し近い方が○ですけど
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