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[1273] あの音が出ない!返信 削除
2002/12/28 (土) 04:29:52 わんこ
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明日も仕事で寝ないといけないんですけど、興奮して眠れ
ません。運動すると 妙にオーディオしたくなるから不思議。
クロック交換でボーカルが楽しくて 何度も聴いてしまいます。

http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=615021

これがダンさんご夫婦が ひろせさんプロデュースで
制作したイギリスのCDです。BBC交響楽団のフルート
奏者が来日して尺八を吹いています。

この中で17弦のこと 普通は11弦?の大迫力も
あるんですけど、私が立ち会った時に聴いた 佐藤さんの
三味線+ボーカルソロ あれが印象的でした。

モニター室の音が 小ホールで直接聴いた音に極めて近く
感動しました。「録音現場ではあんなに生々しい音を聴いている
のか?」です。
その時の 音の密度 ぽっかり浮かぶ定位 鮮度、忘れられ
ません。

私が聴かせてもらったのは、
生・ マイクでミキサーで聞いた音・そしてADコンバーター
から直接CDRでダイレクトデジタル録音・ファーストマスター
のCDR・と聴かせてもらいました。

我が家でも 少しはその時の音を再生したいと思っていました。

ミキサー室での B&Wノーチラス805は 丸いパイプ椅子
に置いて壁に近づけてありました。アンプも普通の業務用みた
いで オーディオ的にみれば 再生装置はそれ程高価なもので
はありません。でも・・

その時の音の良さ ったら どうにも私が普段CDで聴く
再生音とは違いました。
マイクからミキサーだけを通した音ってあんなに生々しいのか!

録音当日、それをHDに録音せず? ダイレクトにCDRに
焼いた時の音を聴くことができました。
演奏家の人が我が家に来てくださったので 我が家のオーディオ
でモニターしてもらったのです。

早速、聴きました。がーーん・・あわわ・・・
当時マルチでSPを鳴らしていて あまりにも
音が酷くて恥ずかしかったです。プロの演奏家を前にモニター
してもらうことの恐ろしさを 音を出してから気づいたのです(笑)
それでもその時の音の生々しさは感じられました。
モニター室の音との違いは 酷かった。モニター室の音は
確かHDで録音されたモノだったと思います。

その後 ひろせさんに ダンさんのパソコンで焼いてもらった
ファーストマスターのCDR。これが手元にありますけど、音が
とっても寂しい。ふくよかさが少なく 臨場感が減退していると
思われます。録音した音の鮮度は感じられますけれど。

これが CDとなって製品になると 全く違う音の傾向。
エコーが多く、低域が豊かで 音像がふくよか。力感があって
聞き易い。アナログでマスタリングしたそうですが それくらい
艶やか ムーディー 迫力に変化しています。制作者の音の
方針には大いに賛成できる音づくりです。

でも・・・ 今日のクロック交換CDPで聴いても
あの音には近づきませんでした。

佐藤さんがステージ上の椅子に座って三味線を弾きながら歌う。
その音を体でかんじて 佐藤さんの歌が声が体にあたる。
目をつぶれば確かに人がそこに居る。ホールの空気の中で5m
先に椅子に座って三味線を弾いている。

あの感じが ミキサー室では伝わってきていた。
オーディオ的快感が炸裂していました。椅子に座っている
感じまではしませんが そこに居る は 感じられました。

デジタルだから 相似形で記録されて 残る筈なのに・・
ああ それなのに ・・どうしてこんなに違ってしまうの
でしょうか。

問題は?

SP を含めた オーディオ装置の問題
普通のCDRの普通のパソコンの録音の問題
マスターされ 製品化された時の音の違い

等が考えられます。くそ〜 デジタルって1−0なのに、
情報が欠落するってことがそんなに多いのでせうか?


Iさんにお願いして もう一度 HDから落として聴かせて
もらいたいです。ミキサーを通してAD化しただけで
大きく変わってしまったんだろうか・・・
考えると眠れなくなってしまいます。 スッキリしたい!



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