| ▼ ハリさん
昨日はお子様のことで大変な中 寄ってくださり
ありがとうございます。
ハリさんの言われる
> 調整ではどうにもならない環境に起因する問題がPJではどうしても発生します。
> 見ては楽しめますが、粗を知れば知る程突き詰めないと・・・
> ただそれが制作者が意図した映像なのか?そんなギャップも(笑
PJでのAVの大変さもかなりリアルに理解できました。
どんな映像が制作者が意図したものなのか?
そこまで考えるくらい追い込まれたのが分かります。
先日 ハリさんの紹介で 往年のプロジェクターの
フラグシップを経験しましたが、 昨日の絵を見て
100万円近いPJの描く世界 質感に通じるモノが
ありました。
TVは自ら発光しますので環境に左右され難いですが
逆に 目に刺激があります。
目に優しい PJの優しい輝きは癒やし効果があるように
感じました。
(網膜の変性があってダメージが怖い)
帰って有機EL画面をPJに近づけるように 室内を暗くして
明るさを減じました。
こんな事ができるのも 実際の経験があるからなのですよね。
> 環境を整えれば必ず何かが犠牲になります。散財もします。
> それより、質の良いTV導入の方がやはり幸せかなと。
> その分、ソフト、ライブ、映画を鑑賞する機会が増えれば(^^♪
蘊蓄のある言葉です。
AVはしばらく納得してソフトを楽しみ
オーディオは私の求める音に近づけるくらいで
大きな進歩は求めないでいい
と思うようになりました。
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