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▽ 2019/8/26 (月) 11:41:43 ▽ J |
| ▼ わんこさん
> クッションを中間に入れたことで見かけ上の容積が減っていた。
> それで締まりは良くなったけど低域のレベルがさがり
> ウーファーの動きも制限されていたようです。
動きの制限、そうなんですよね。
私自身これまで何回もエンクロの中にブロック入れたり出したり
しました。基本的に、動きすぎることと量感がありすぎる
ユニットに対し、動きと量感を詰まらせることが結果として
プラスになる場合、その程度に応じてプラスに働く、
という理解でいます。
難しいのは動きすぎ、という部分は、アンプの力や入力が
変わっても結果としてのコーンの動きが変わってきます。
わんこさんのところでは、ソースもアンプも前よりもずっと
レンジが伸びて制動力も上がっているので、以前とは
環境が違ったのでしょうかね。。
> 低音がまるで違います。中域までも。
低いところの動きを空気的に抑えると、分割振動にも
影響が出るように感じています。
ローエンドが伸びると全帯域変わるのは既知の通りかと思います。
良いことだらけだったようで何よりです。
> https://youtu.be/ftlvreFtA2A
> Ariana Grande - no tears left to cry
凄い音ですね。
こんなのYOUTUBEに出してたらほんとCD売れなくなります。
> https://youtu.be/DK_0jXPuIr0
> Justin Bieber - What Do You Mean? (Official Music Video)
この低域、音楽ソフトとしてはやりすぎ感満載ですね。。
今度遊びに行くときには２４０５を一組と、ジョイント金具
持っていきます。音聴いてみてください。
静かに深くなり、存在感が下がります。
下が改善されたら、上の動きの変化がより大きくなります。 |
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