| ▼ EDさん
おはようございます。
昨日はショルティのと小澤の幻想交響曲を満喫しました。
ワルツも良いですが 第4第5楽章はゴージャスで迫力があり
とても心地よいです。
低域のしっかりとしたシステムだとより満喫できると
思いました。
特に小澤の指揮する方は 大太鼓や打楽器が大きめで
我が家でも空気が動き迫力が満点です。
オーチャードホールで聴いたのと比べても両者の録音は
それぞれ個性がありますが楽しめました。
鐘の音 音量は大きく違いましたけど。
バイオリンが弱いとのことですが 私にはリアルな感じで
EDさんのシステムで小澤のを聴いたらどんなに素晴らしい
ことでしょう!
> それから、写真にあるCDはブロムシュテット盤の録音が
> 変ですが、それ以外はどれも似たような楽器のバランス
> になっているようです。
EDさんの印象が正しいと言うか 一般的な評価なんだと
思います。
私のはSPがとにかく音が前にでて太くエネルギー感を
求める方なので クラシックには少々オンマイク過ぎる
再生音になるのは自覚しています。
勝手な意見にお相手をしてくださりありがとうございます。
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