| 結構良くなってしまいました。
CDの音も入れ、私のメインDACと比較したりしましたが、
コストパフォーマンス物凄いですね。
機材によっては差がわかりにくいかもしれません。
この石使って、アナログ出力強化して電源強化して、、、
ってやると、要はメーカー製の100万のDACに
なっちゃうわけですものねえ。。
さて、コンデンサは狙った方向にエージング進み、
安っぽい音も汚い音も、おもだったピークもなくなりました。
これは本体のエージングの進行も影響していると想います。
正しいアプローチは何も手をつけず2週間使ってから
変更、何ですけどねえ。。。
そこはせっかちを推測で補います。
この先、良い意味でもっと静かに普通に深くなっていくと想定しています。
今時点ではやはり180マイクロが大きかったか??
このポジションのコンデンサは容量の大きさが
低いところの音の形にとても影響します。
元の100マイクロとかにしたほうが50Hz以下とかが
もっとルーズにふわっとなるかもしれません。
今時点ではその180という値の影響が出ているところと
層でないところの境界が少し気になります。
後1週間くらいでそれが緩和されれば、完成だと想います。
そうでない場合、100に置き換え様子を見るか、
あるいは68×2とかを考えるか。
その他パーツのエージング進行と合わせ決めたいと想います。
TONOさん、もう少々お待ち下さい。 |
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