| ▼ わんこさん
> 「インピーダンス補正がなければ 殆どのソースは
> 違和感が気になって仕方ない」
> が私の素直な印象です。
WFを4次で組むと、まあ絶対インピ補正必要になります。
聴感でいじり切れるのは2次までかなと。
一方、裸特性や合成特性見た場合、
コンデンサの値、大幅に上げることも要確認のように思います。
補正が高い周波数でしか聞いていないように見えます。
一方、500とかのピークも抑えられるくらいコンデンサ大きくすると
今度は音が死んでしまう成り行きかと。
すると、次に出てくるのはおきて破りですが、
インピ補正の抵抗の値を上げる、、というのがあります。
簡単ですから今度試してみましょう。 |
|