| > フ「う〜ん 可もなく不可もなく。つまらない音。
> 聴きたくなる音じゃない」
> 「ピアノの音が変 あんなにやって こんなもんなの?」
> だって。ぐーーー
心中お察しします。
でもそれだけオーディオできてれば十分かと。。。
うちも新たに買ったエンクロ(D131用)やらでかいホーンやらの箱に「何でこんな一杯あるの?」とかって言われてしまいました。
さて、TADの音。結局のところどんな音なんでしょうね。
僕の印象はそつなくクールに優等生って感じなのですが。
JBLと比べるとはじけないイメージが凄くあるのですが。
38もそうですが、中域の特性の持ち上がりがかなり会ったような気がしてて(大昔の記憶ですのでいいかげんです)その性もあってTADのシステムはWFのローパス6次とか出来ることが多いのかなあ、、と思ったりしてました。
それに対しホーン側は2次出来ることが多かったように思われ、これも今なら納得。
加えてLCイコライザくんで中域のピークをつぶしていたような記憶が。。
自分の部屋でしか知らないユニットの調整ってきついですよね。
僕って、あちこちで聞いたことのあるユニットしか使ったことが無いに等しいのです。 |
|