| ▼ EDさん
こんにちは。
コメントつけにくいなあ、、と思っていました。
> 最初の10時間程度までエージングしたときには、解像度が
> 高く低音もしっかり出ていて素晴らしいと思っていました。
そうですね、解像度高いというより、解像度高く感じさせる
なり方というところでしょうか。
> ところが、現在の40時間程度になって、中高域のピークが
> 気になって音楽に没頭できないようになってしまいました。
ここも、そうですね。
中高域のピークとまでは私は思いませんでしたが、
確実に初期の感じられたしなやかさは減退するように思います。
むしろ、はりがあって切れがあるって感じのように思います。
妙な上のほうのピークとかはつきませんが。
一時期結構使いましたが、今ではとても限定的な使い方に
なっています。
レンジやしなやかさを求めるときのアイテムとしてではなく、
ハリのある音にしたい、ときに地味な場所に入れる程度にします。
物凄いパーツ点数のチャンデバでも、改造のプロセスで
一か所だけ入れています。(おそらくやがて撤去・・・)
そんな高くないので、是非スケルトン使われてみてください。
また、別スレで歪の話も出ていますが、
これはその数字スペックをテーマにするのか、聞いた感じを
テーマにするかでずいぶん違いますね。
歪率なんて変わるはずないですが、アルプスのVRは歪っぽい
ですものね。
VRなら601も安くてとても音色も大好きでした。 |
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