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▽ 2020/3/15 (日) 10:25:03 ▽ わんこ |
| アンプやDACのマニアックなお話をされているところに
割り入って済みません。
昨晩 ケーブルテレビでやっていた映画を観ていて
その低音の質感 レンジの伸び
に凄く感動したので書かせていただきます。
http://wwws.warnerbros.co.jp/suicidesquad/index.html
映画『スーサイド・スクワッド』オフィシャルサイト
ストーリーは地球を滅ぼす悪にたいして 悪者を招集し
そのチームが闘うと言う内容です。
グロ過ぎず良心的なでき。
何よりも低音が素晴らしいのです。
レンジが広く 恐らく40Hzくらいまで伸びていて
それが空気感となって圧力を伴うのですが 通常は
それより上の帯域がボウボウ バフバフ なるので
ウザったく感じるのですが それが無く 素晴らしい
リアルな臨場感というかスケール感を表現してくれて
います。
断続的であり締まりが良く アンプやスピーカーの
低域の質が上がれば上がるほど この映画の低音の凄さが
分かると思います。
言いたいのは日頃聴いている音楽を超える 低音の世界がある
と言うことです。2016年の製作。
私はTVで観ただけですが もしレンタルでもできれば
経験していただきたいと思います。
最高級オーディオの低域 本領が真に活かされる！
その快感 愉悦を感じていただけれると思います。
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