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[13860] パテワーク返信 削除
2020/3/24 (火) 20:07:00 J
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▼ 三等さん

有難うございます。
教科書になりますね。
今日ホームセンター行ってあれこれ買ってきました。

塗装は、ラッカー薄目液やら、ペイント薄目液やらで
塗って布でこすりまくれば少しずつ除去はできます。
盛大に溶け出す感じではないです。
ウレタン薄目液とかのほうが良かったかしら。
アセトンはまだ使っていません。

> > 1層目などは、下地への食いつき考えると粘度低いほうが良い?
> 細かい凹凸、ヤスリ目に入れ込むためには低粘度な方が都合いいです。


了解。

> 1層目はボンドのみで施工し、
> 2層目以降はSUS粒を練り込んだものを塗り重ねる事を想定。


了解。

> 塗り方は、池の水位を上げながら面積を広げていく感じではなく
> お椀の厚みを内側に増して行く様に均等に厚みを付けて行く感じを想定。


凄いですね。素人がやろうとすることを見切っていますね。
池の水位方式を考えていました。

> 塗りつけたエポキシボンド(特に1層目)が
> ゲル化する前に流れて底面に溜まってしまうでしょうから、
> 「流れない厚さしか塗らない」のではなく
> 「流れない粘度にする」ために増粘したい。


これも了解。
全面に5ミリのボンドのみ層を作る。
これは響き方を考えても左右の均質化を考えても、
この進め方になりますね。
周辺部>5ミリ圧のところにマジックで線を引いておいてそこまで盛り付ける。
センター=流れちゃうと深くなっちゃうところ
 >つまようじゲージをたくさん作っておいて、さしながら
  厚み確認。

> 室内に持ち込み室温環境下で養生しようする場面で、
> 室温に温められたエポキシボンドの粘度が下がり、流れる・溜まる。
> これを予防したいので粘度を上げたい。


了解。外作業では少し粘度ありすぎかしら、くらいで作業し
部屋に持ち込む感じですね。

> SUS粒ボンドを施工した層中の上層域では、SUS粒を繋ぐ為の樹脂が足らない状態になりがちです。
> すると粒間の結束力が低くなり、脆くなる。塗り重ねると更に……。
> これを粘度を上げて予防したい。


了解。これも考えて、粘度高め。。

> 作業イメージとして「流し込む」で行こうとすると
> 厚みを付け過ぎてしまい、流れ・溜まりが出来やすいです。
> 増粘しなければ「塗り付ける」場合でも同じですが……。


有難うございます。
流し込むをイメージの中では卒業できました。

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