| ▼ 三等さん
> 近所にあったら良いなぁな素敵なお店ですね。
気さくで良い店でした。
ハリサンが見つけてくれました。
> 取り付けフランジの影響で鋳造時の肉やせ
片側の片面、おっしゃる通りです。
> 型の合わせ目の目違いと歪
> 若干の巣穴はパテで処理
すべておっしゃる通りです。
ですので、内側は外注に出したいと思います。
今回のブラストも、
内側→塗装ムラを出さない。
外側→パテが絶対なじむ。
を目的としました。
> 面構えが格段に良くなると思います。
これはもう、物凄く大事。
超ナイスバディなのが彼女だったら
目の前ちょろちょろ動いてるのが視界に入るだけで幸せ、、
ってのと同レベルです。
間違いありません。
なので、やっぱ外注です。
> 奥に見える四角穴の形がイビツに見えますね。
ここは思想?理論?の問題でしょうか。
JBLの2397もそうでしたが、スロートの
ドライバー側の円とホーン側の四角を直線的に
つながず、間にくぼみ?広がり?チャンバー?を
形成しています。何かを狙っているのでしょう。
ストレートな音を丸い音に変える感じに想像していました。
にしても、なおさら、この部分のいろんな意味での強度、
重要だろうと想像します。
ひょっとしたらここの外周だけは鉛テープ巻きまくる、
もありかもしれないとまで思ってしまいます。
> 整えたい衝動に駆られます……。
従ってやる場合、パテで埋めきって、そこからの磨きなおし。。。
それはそれはストレートな音になるのでしょう。
デモボクハショウドウニハカラレマセン |
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