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[13927] 画像からのご指導@返信 削除
2020/4/10 (金) 09:42:25 J
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▼ 三等さん

> ▼ Jさん

> 全体的にエポキシ樹脂が少しだけ過多な様に見えます。
> 1回目の溜まっている所。
> ここは溜まってしまったものを除去するくらいで丁度良かった所です。


これでも除去して行ったのですが、流れて集まってこんな感じに。
これでも厚みホーン先端の一番深いところで3mm。
たい部分の場所は塗っただけという感じです。
流れを読み切れませんでした。
まあ、ここの作業はこの先ないので仮合格とせて下さい。

> ・足らないだろう量で作って塗る。→足らない。
> ・足らない量の予想を立てる。
> ・足らない量を作って塗り足す。


少なくとも2・3回、無駄に「作る」って練習すればよかったかも。
この「作る」ってのが初回2回目ともにとてもプレッシャーでした。
2回目のボンド増量の混ぜから、少し慣れを感じられるように
なりました。

> ここに増粘剤を入れて直練りで粘度を上げ、溜まらない様に全体に塗り広げます。

プロだからこその荒業ですね。。。

> 真鍮棒が仕込まれている
ステンレスです。

> ゴワゴワになったのでエポキシボンドを再添加して練り合わせ粘度調整と樹脂分増量したのでしたっけ。

おっしゃる通りです。

> この状況であれば、樹脂量は少しだけ多いが許容範囲内だろうと見ます。この樹脂量であれば、1回あたりの施工厚をもっと薄く抑えた方がいいと思います。

良かった。。。
この写真真上からとっているのでわかりにくいですが、
扇形部分は相当厳密に5ミリを守れています。
ステンレスの棒が1辺12ミリで、それを投入した理由の一つが
深さコントロール。この棒があるところが最も深いところですが、
ステンレスの棒の半分までは入れていません。
扇形の周辺は何とか塗っているだけ状態に近く、厚み2〜3みり
位です。
5ミリがOKラインですよね?。

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