| ▼ わんこさん
> オーディオは必要かと思います。ただ緊張しているご家族のいる
> 自宅では無理なのが辛いところかと思います。
私が一番緊張しているかもしれません。
ボリュームをちょっとでも上げるとクレームがつくのではないか、とかね。
> 支離滅裂です。憧れと 好みが 全然一致しなくても
> 受け入れる特殊体質なのかと思ってしまいます。
> 聴く音の帯域が違う様な気もしますが・・
前々から言っていたのと全く変わっていません。
『中高域の歪が無く伸びきっている』ものを求めています。
タンノイの良いところは、歪感を感じさせないところなんです。
で、今回の実験システムは、求めていた理想に近いものです。
しかもタンノイのような粉飾の力を借りない状態で
歪感もありません。
> そうそう ダイヤフラムを買えば いいんでしょうか?
ラディアンのダイアフラムお持ちでしたら、お貸ししましょうか?
> となると 130Aには何をイメージされていたのでしょう。
> D130系の音は どこで憧れとして刷り込まれました?
雑誌の中で瀬川冬樹という人の書いた文章です。
> 弦や トライアングルの音は気になっても ウッドベースや
> 低弦の響き 分離 そして高域とスピード感の差には
> 気にされないのかと思っていました。
すべてそのとおりです。
今回の実験システムは弦やトライアングルに圧倒的な優位さを感じました。
特にピアノの響きは他では得られないほどと思います。
> 自分の好みの音に持ってゆくのは そう簡単ではないと
> 思っています。その道に有益なものが得られれば素晴らしい
簡単に出そうでなければ、即座に撤退と思っていたのが、
割と簡単そうなので行ってみることにしました。
出るはずの無いものをこねくり回すのでなければ
そんなに困難ではないのでは?
> はなまるさんが セッティングされたら 喜んで
> 聴かせていただきます。
どうやら、2月8日まで延命の許可がいただけたようですので
来週はいかがでしょうか?
|
|