| > 私が一番緊張しているかもしれません。
> ボリュームをちょっとでも上げるとクレームがつくのではないか、とかね。
音量少ない時はそれはそこでまた、音圧の高いシステムの本領発揮だと思っています。
小さいパワーでもリニアに反応するので、音が死なない。。。
> > となると 130Aには何をイメージされていたのでしょう。
> > D130系の音は どこで憧れとして刷り込まれました?
> 雑誌の中で瀬川冬樹という人の書いた文章です。
懐かしいなあ。
> 簡単に出そうでなければ、即座に撤退と思っていたのが、
> 割と簡単そうなので行ってみることにしました。
> 出るはずの無いものをこねくり回すのでなければ
> そんなに困難ではないのでは?
ん?現状で気に入られているのですよね。だったら後はじわじわ完成度が上がっていくだけですよね。
宗旨変更を繰り返すより私も近い道だと思ってます。
頑張って磨いてください。
絶対に世界に生き残っていって欲しい音ですので。 |
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