| 簡単な対応実験は仮説3対策です。
この部分に結構重さのある真鍮ブロックを載せます。
この部分下面はステンレスバーも使い、強度補強していますが、
上は対策がほとんどされていません。
やりすぎ無いよう、こうした後から手を入れられる場所ってのは
必ず想定して作業やるものですが、たいていの場合やることになります。
結果として、気になっていた傾向は5センチ角15ミリHで3割改善、
5センチ角30ミリHで7割改善。ピアノ「コンコン」します。
重量型ダンプをやる際、不思議と今まで記述を見たことないのが、
おもりとおもりを受ける側の接点の問題。
ここがしっかりしていないと効果半減だったりします。
それもあるので今回は上面にはしっかりとステージを構築しています。
この発想は三等さんから最初にホーンの配給を受け、
次回作の構想をやってる時からあったもので、
今回思いついたものではありません。
ということであれば、今は不安定なところに乗せているだけで、
この状態ではエンクロに設置はできません。
これまではともかく今回のクオリティーになったら、
テープで留めてというのもなしです。
適切なボンドでキッチリ固定できれば、今7割の効果を
9割まで上げられると予感します。
音だけで行けば瞬間接着剤で行きたいのですが。。
困った。。。
三等さん
何で固定するのが適切ですが?
SUS+ボンドを真鍮と固定、可能な限り硬質なボンドで、
エンクロ内の振動には耐えられる程度の対振動力を持つ。。
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