| 拝見しました。
すっきりした様子が感じられます。
以前アップされたものと比較しましたが
ずいぶん違うように聞こえますねえ。
やっぱTWは超ほんの少し高いかしら。
さて、YOUTUBEで断定的な判断は私にはできませんが、
別のところで下の量感が・・・・とわんこさん書かれてました。
@ハイエンドが伸びるとローエンドが伸びる
A中域キツイので、下を多めにしてバランス
B迫力(???)を下の量感で表現
なんだかいろいろWFがバランスを取られる切り口は
沢山あるようです。
うちだと、@ABともに考えたことは全くなく、
@200以下を表現するモノとしての出てくる音の形
A周波数ごとのレスポンス特性のバランス
結果として
・コーンが動きやすいように
・量感よりも伸び
という選択になっています。
何の話だ?とお思いでしょうが、
わんこさんご自身で書かれている通り中域存在感と
WF量感でバランスとっていましたので、量感過多に。
そしたらまず向かう先はバスレフポートですよね。
チューニング周波数0・6掛け目標=ポート1.6倍。
レスポンスの良さを狙い、可能なら直径7掛けのポート
2個に分割。
とてもお勧めできるメニューです。
以前とはバランスのとり方も聞くソースも違うのですから、
同様な作業も別の結果になりえると思います。
比較的リスク少なくめんどくさくない作業で、
課題にまっすぐ向きあえるポイントですよね。
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