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[1476] 0.1PPMクロック到着返信 削除
2003/3/28 (金) 14:45:40 JIM
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と言うことでMASAさんにお骨折りいただき、0.1PPMをPHILIPS−800Rに換装していただきました。
ほかにもめんどくさいことお願いしてしまったり、お願いしていないとこも手を入れていただいたり、ありがとうございました。

さて、電源入れていきなりの音です。
生々しいと聞いていたので、鮮烈な方向かとも思っていたのですがやはりそうではなく、全帯域の細かさ・解像度の向上といった感じでしょうか?
100以下においては、せっかく作りこんで形を整えているローエンド付近の荒が見えてしまいます。再調整必要。というか、ここまで低いところをソース段階でこんなにパワフルにシグナルアウトされることは想定していませんもの。
伸び切って、諧調が明確になる方向。ぱっと聴きで切れが良くなるとかそんな変化ではありません。

200−800.
電源入れてエージングも当然まだまだのはずなのにいきなり、ものすごい解像度です。
少しも音の厚みを上げながら解像度をアップさせるって、ものすごく大変なはずなのですが。。

1K−4K
歪っぽいなあ位の録音のボーカルって、クロック交換すると何とか聞けるようになるもの結構あるものですが、ますますその傾向。

5Kより上
今のところそう大きな変化はないです。
ただ、より前後左右定位が向上していることの原因がこの帯域にあるのかほかにあるのかは今回は自分なりにもわかりません。<結構わからないものはわからないと結論付けるたちなのです。)

総論として、リチャードアレンの一番調子の良かったときと並ぶ音楽性を、違う表現方法で得られたように思います。
リチャードのときは、深さで表現と言う感じでしたが、今回は圧倒的なPアンプ、SPシステムのスピードの速さを生かし、結果的に音楽がものすごくゆったり、丁寧に感じるのです。
こんな丁寧に演奏してたんだーーー。。って感じに今は聞こえます。
もちろん切れなければならないソースをかければ当然ものすごい切れ方をします。
ただ、そういう時以外はそういったことをひけらかさない。
1PPMのときにも感じたことですが、これはクロック制度の問題だけではなく、MASAさんのあり方なんだろうなあ、とも感じました。
解像度感をひけらかすならデンのクロックのほうが感じやすい人も多いかもしれません。
しかし、あれでは表現できないことがこちらのほうなら表現できる、そんな風に感じました。

くれぐれも開梱していきなり30分の音ですから、当然まだまだエージングがこれから始まるはずです。
今日は移動日のため、夕方10分くらいはもう一度聞けると思うのですが、まわしっぱなしにして関東に移動します。月曜戻りなので60時間経過くらいの音を月曜に確認することとになると思います。

MASAさん、ありがとうございました。

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