| ▼ Jさん
TVの声の音とメインシステムの中域を 小さい音で合わせるように
するのは一面あっているようで 実用には向いていないことが
分かりました。
> わんこさん、TVの人の声とメインシステムの音の違いを
> よく気にされます。
> では、いつも聞かれる音量でTVの音はバランスはとれていますか?
> ってところです。
> オケラ、メインシステムだったらすごくいいのに、
> TVだとすごくチープになりませんか?
全くおっしゃるとおりです。そうですよね。
TVでオーケストラを楽しもうとしてもチープな音しか
しません。
TVは適正な音量の範囲が小さめになっています。
レンジの広さだけでなく 音量を上げた時の余裕
歪み感の少なさ 帯域バランスの良さ 結果スケール感が
すべてオーディオが勝っています。
逆にその音量でTVのバラエティを見るか?
と言うことは殆どありませんし 実際聞き苦しくなります。
> 私はTVもトーンコントロール使ってます。
> バス+8、とレブル+9.
TVで観られることもあるそうで そこまで ブースト
されているとは思いませんでした。
奥さんは TVだけだと音量50以上で楽しんでいます(^^;)
> Bちょうど今日、NHKで麒麟が来るがあります。
> オープニングから是非見てみてください。
奥さんはいつも観ていますので 今日早速調べてみます!
> 年末にNHKで、ジョンウイリアムスがウィーンフィルを指揮し、
> スターウォーズのテーマをやっていました。
> 面白かったですよお。品格溢れるスターウォーズ。
> でもスペース感はオリジナルのところまでははっちゃけられませんでしたが。
素晴らしい番組があったのですね。
ウイーンフィルがスターをーズを演奏した。
上品さと迫力 Jさんが云わんとすることが想像つきます。
いずれにせよ TVとオーディオ 我が家ではほぼ同じ場所で
拮抗することがありますが ある程度の使い分けを
して それぞれを活かす方向に持って行きたいと思います。 |
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