[1497] ボーカル対決(ドーピング中)返信 削除
2003/4/10 (木) 03:50:39 わんこ
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CDPの音に感激して 色々と聴いています。

久々にハイオクを飲みまして いい気分。

クオーツの高精度化で大喜びして だんだん酩酊状態に
なってきます。そうすると昔からのソースに戻って
しまいます。上品な録音の良いジャズなんて○んこ
ってなってきて ブルーノートにバーブが聴きたくなる。
如何にワイドレンジで ピアノがリアルな録音でも、
でもコクの薄さに物足りなさを覚えてくる状態とでも
申しましょうか。

そうなると レコードが出てきます。
マイスルのマイファニーバレンタインで火がつき
カインドオブブルーになって おつむは退化傾向
赤ちゃん帰りをしだします。

聴いてビックリ玉手箱。
なんじゃ この心地よさは!

確かにレンジは狭い。音場も狭いし立体的ではない。
前に後ろに広がることもない。でもね、レコードで
育った体は覚えていたのです。針がレコードの弾性を
跳ね返してウッドベースが鳴る響きを。忘れられない。

ならば ボーカル CD レコード聴き比べをしよう

になりまして 2時から始まりました。

CDは良く聴く ホーリーコールの DON'T SMOKE IN BED
ベストアルバムみたいなもんで 女性ボーカルを聞かれるので
あればあって困らないcdかと思います。下品くらいに入って
いる ピックアップに頼らないウッドベースの音
小さくまとまらないボーカルの漂い方 普通の音で十分
楽しめる好例かと思います。

レコードは残念ながらCD化されていない 私のベスト
伊藤 君子さんの THE WAY WE WERE
1984年だかのSTREO誌の録音大将です。

レコードはDL103Rで 若干細めの音です。

結論から言えば ハイファイではCDです。
レンジが倍くらい違う感じ。当然録音も違うんだけど。

で前後の表現は ホーリーコールも元々そんな録音を
されていないのか 耳の後ろまで広がりはしません。

レコードはそれこそ 繊細さでは CDの写真と
レコードの油絵くらい違います。音場なんて平面。
でもこれは 録音が原因みたい。

でも・・・

ゴッホの油絵と 私が撮ったデジカメ写真とでも申しま
しょうか 声の濃さが違います。
ロンカーターのウッドベースは そこに居る雰囲気は
ありません。アニメみたい。でも とても上手いのが
分かる。
伊藤君子さんのボーカルも 濃さではホーリーコールは
さようなら。
生っぽくそこにいる雰囲気といえば どっちともいい勝負。

スピーカーの下まで低域が延びて音場がしなやかに
広がるCDに対して レコード は音場が狭め。
でも 聴いてコッテリ やりますね〜!でした。

音の滑らかさ 独特の個性 別物なれど 健闘が光り
ます。


忠実な写真を見る感動と 上手な油絵を見た時の感動の差
みたいなのを お気に入り ボーカル CDとレコードで
違いを感じました。

レコードプレーヤーは ソースが無ければ
存在価値はありません。でも50枚でもお気に入りのレコード
が残っていれば ヤフーで 定価15万くらいのレコード
プレーヤーにMCカートリッジで CDPとは別世界なれど
とても上手い録音を 廉価に味わえる時代になっていると
思います。
*訂正*イコライザーアンプが必要でした

別物を比べてもナンセンスなんでしょうけれど
まだ自分で分かっていない部分を感じました。


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