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[1502] :0.1PPMクロック−約2週間返信 削除
2003/4/11 (金) 13:51:23 JIM
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2週間がたちました。
10日目くらいから相当落ち着いています。電源入れてる時間が長いせいもあるのでしょう。

本論の前に僕のNWに対する考え方を少し書かせていただきます。
3−5Kでクロスすることが多い一般的な2ウェイにおいてはクロス付近がもっともいやな音を出しやすい周波数帯です。
ましてやアンプまでのクオリティーが低い場合、透明感のない、反応の遅い音となって、ここのせいで音が安っぽくなりがちです。
CDの音そのものをとっても、この帯域でボーカルがひずんだようになっているきたいない録音がものすごく多い。
で、その時々のシステムのレベルに合わせ、汚い音を出すくらいなら、目立たないよう、下げてしまいます。クロスを離すと言う事ですね。
また、両エンドを持ち上げることによって、レンジ感も出せるし、ボーカルもきつさを減らすことができます。
このような考え方で(実際にはもっと細かいですが)音を作ってしまいます。

3ウェイの場合のMD−TWのクロスも近いものがあります。
5−8Kでクロスさせることが多いこの部分は、シンバルの音の実態感などにも大きな影響を当然与えますし、ボーカルの上のほうのきつさなども支配する一つの要素です。
で、これもソース側の解像度が低い場合、すこーーし間を置いて、かぶる部分も少なくし、レスポンスが上がるようにして、きつさが限度内に収まるように調整します。
5ウェイとかが許されればこのような逃げの調整は必要レベルが下がっていくのでしょうが。

で、本題です。
各帯域の音が、その音だけできちんと分離し、ひずまなくなりました。
1PPMのときでさえ、上記のような理由で多少ソフト気味に作っていたTW−MDのクロスも、そんなこと考えず、きっちりつないでしまっても、解像仕切るので少しもきつくならず、かえって正確な情報量を提供してくれます。
ハモリとか、音の重なりとかの表現がやたら上手です。はもっていながらちゃんと分離できる。いろんな楽器が埋もれずきちんと描写される。
各帯域の音の立ち上がりがやたら早い。余韻は正確。
しかしこの変化はやはり反応の早いシステムであればあるほど顕著に感じられるもののように思います。
多分わんこさん宅やはりさん宅ではホーンが出していたと思っていたいやな響きが減ってすっきりしたなあという感想も出てくるのではないでしょうか?

これでやっとアンプまでのシステムに合わせてNWの再調整に入れます。
そのことによってさらにレベルアップできると感じています。

ありがとうございました。
でも、まだここからも音は変わりそうな気はしているんですけどね。。。

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