| ▼ JIMさん
JIMさんの部屋の画像をしっかり見てしまいました。
スイートスポットをくすぐる画像であります。
D131を貸していただき本当に良い経験ができました。
30cmならではの 速度感は忘れられません。
かなりライブなお部屋でしょうか?
spの間隔も広くとられているんですね。
> そろそろ第二期に移行しているくらいの日程ですが。
> バランスはどんどん日増しに普通になっていくはずです。
> 下から上にエージングが進んでいく感じですね。
エージングの効果が 実はあまり分かっていません。
暖気が終わる前に聴いたりするのもあります。
実は ホーンの置き台を触ってしまいました。
あるとき ホーンを触ってみたら ウーファーのBOXの
振動でかなりゆれているんですね。それで・・
ドライバーの下の板を止めて ホーンのスロート部分を
木片で支えてしまいました。おまけに 角度も気になり
薄いゴム(2mm)で上げてしまいました。」
あれほど言われていたのに・・・
そしたら ホーンの音が綺麗になったのはいいんですが
浮き上がってしまって・・
>
> 我が家の800Rはもう、一月近くたつのですが、確かにまだ、エージングは進んでいます。
> 私はグライコを使うことが多いのですが、交換後、グライコを通すことによるメリットとデメリットが逆転するケースが増えてしまい、1W前にグライコをチューンすることになりました。
> 結構うまくいき、差が詰まっていたのですが、昨晩になって聞いてみると、また差が開いています。
> 周波数特性を整えるメリットと、余韻・響きなどの再現性が低下することのデメリットが、バランスしなくなっちまったんですよね。
> 以前は調整しなければ聞けなかったものがすっかり聞けてしまいます。
ネットワークの調整を超えてしまうような 音の変化が
あるようです。グライコの話は 私とは違う世界だと
思いますけれど ウーファーのピークを抑えたいと感じる
曲が少なくなりました。
> キースジャレット・ケルンコンサートって、すべてのディスクの中でもっともお気に入りないちまいだったのですが、音は気に入らなかった。
> それが、すっかりそのままで聞けるようになってしまっています。
> それと、私は結構ソース何使っても適当に調整できるほうなのですが、調整用のソースが厳しくなってきました。
> 何でもならしてしまうところがあるからです。
> 一般的には何でもなるのは特有の鳴らし方による場合がほとんどだと思っているのですが今回だけは。。。
ケルンコンサートは ECMらしい? 輝きのある録音です
よね。
我が家では クラッシックのピアノより鳴らせ易い
と思っていました。左手の迫力は アンプやスピーカーの
個性が光るところだと思います。響きが強いせいか
「この響きは違うよな〜」と感じることは クラッシック
のピアノより少ないです。
足でペダルを踏む音 その反響なんて かなりオーディオ
的で面白いです。
即興であの演奏 ロマンチックで好きです。
> そろそろタイムリミットなのでNWなどを収納しなければならないのが残念です。
> 名古屋のシステムは当面、この音とクロックのエージングの進行任せにしておくことになりそうです。
ネットワークは4次が良かったのでしょうか?
私は 角度とホーンの位置 それとテーブルの有るなしで
分からなくなっています。ウーファーのレンジは伸びて
いいんですが どうも質感が・・・
ウーファーが気持ちよく鳴る 実現させたいです。
また 変化があれば 報告を聞かせてください。
楽しみにしています。 |
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